[5923-2] 谷川うさ子 2021/05/10(月)20:48 修正時間切れ
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ほぼ、ノルマの70パーセントの実績で正確に記憶ができていることを、暗唱の発表で確認しました。
これは「脳の言語野」が「動詞文」の主観の言語領域から、日本女性としては史上、初めて、ブローカー言語野の「名詞文の言語領域」に変わったという意義があります。
ポルソナーレは、Kindle書籍やブログで「日本女性の脳の働き方が認知症をつくる」という構造を説明しつづけています。
動詞文の「ル」「ラル」「レル」の自然意識が脳の中を循環して永久に認知症、アルツハイマー型痴呆症をつくりつづける、という理論と論理実証を展開しています。
これは、日本人の自滅の道を説明するものです。
ポルソナーレだけがこの日本人の「痴呆症の悪化の理由と根拠」を説明しています。
その対策と生き残りの打開策が、まず「ブルガリア方式」でフォームの構成概念と、その意味の解説を記憶することです。
これにより、脳の働き方が「名詞文の言語領域」に変わります。
変わらないままに名詞文を書いても、「聴覚」の「時間意識」にメトニミー(換喩)でデタラメ解釈に解体してしまうので、認知症(痴呆症)のままに、「バブル経済の弾け」どころではない「コロナ型極貧困経済」に収奪されているのです。 |
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