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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・804号) (令和3年5月17日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉「治療」と、「看護」、もしくは「疫学」との違いについて。
テレビ放送では「コロナの感染」の問題について「規制を全国的にまだまだ拡大すべきだ」という医師会の見解が報道されています。
また「シオノギ製薬会社」は「国産のワクチンの開発に成功した」ということが報道されています。
「ワクチンだけが救済策だ」というコンセプトを一般化するという「みんながやっている」という「ウチ扱い」の意識が広げられています。
ここで問題になるのは「ワクチン」とは「変異株ウィルス」を消すこと、すなわち、「治療」である、という定義です。
ワクチンとは「抗原にたしての抗体反応」が「治療」の「一義性」を成立させます。
しかし、現在の「ワクチン」は「変異株ウィルス」の以前のウィルスの「DNA」を取り出したもので、今、行動を規制している対象のウィルス(インド型、イギリス型など)ではありません。
シオノギ製薬の「ワクチン」とは「どの変異ウィルスを抗原にしているのか?」については発表されていません。
治療の「一義性」がないのです。
「治療」という概念は「病気」「疾患」を消すこと、です。
一犠牲のない言葉を普通は「虚偽」(フェイク)といいます。
あるいは「偽薬」というのです。
善意を装ったスピリチュアルともいいます。
病理学では「幻聴」とか「幻視」(幻覚)といいます。
ここでは何が行われているのか?といえば「看護」もしくは「疫学」です。
「看護」とは「「傷病者の手当をすること」「世話をすること」です。
「手当て」とは「「治すための手段」のことです。
これを「用意すること」が「看護」の概念です。
抽象名詞の言葉はこういうふうに概念の意味を明確にしてそこで初めて正確な行動が成り立ちます。
「コロナ・ワクチン」は「治療の手当、手段」の意味はありますが、「治療の一義性」はありません。
では、なんのために「政府、医学界は、ワクチンの接種をプロパガンダしているのか?」といえば、「ワクチンを接種した。すると。人間のもつNKT細胞が10日後に発動する。これでウィルスは消えるだろう。消えなければ、本人の基礎疾患のせいだ」という「疫学」(他力本願の隔離政策)の政策で推進されているのです。
DNAを改良して実験的につくられた今回の「ワクチン」は、デフレ不況の中で、巨大な利権を実現するために製作されました。
ワクチンの接種は、壮大なデマコギーで推進されている、壮大な実験というべきものです。
背景は、日本人の場合は「動詞文の脳の働き方しかできないので、その認知症の働きの無知に付け込んだ全体主義の人間軽視」、よくいって「ネグレクト」ということにあります。 |