[5942-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉日本人は、脳の働き方を変えなければ、この先の人生は極貧困の生活を余儀なくされます。 谷川うさ子 2021/05/30(日)20:24 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・816号) (令和3年5月30日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人は、脳の働き方を変えなければ、この先の人生は極貧困の生活を余儀なくされます。
日本人の脳の働き方とは、言葉を生成する脳の言語野が「聴覚」がつくる「時間意識の言語野」だけが働いていることをいいます。
欧米人は、インド・ヨーロッパ語をベースにして「英語」「フランス語」「ドイツ語」を生成する「視覚」の知覚する「空間意識の言語野」を中心に働かせています。
では、どちらが正当な脳の働かせ方なのか?といえば、「現実」は「視覚の認知する」空間性の言葉(言語)でつくられています。
これは、日本人の脳の働きは、現実にたいして「そういうものは存在しない」と認識していることを意味しています。
鬱だったり、分裂病だったりを普通にしているということです。
原則をいえば、日本人の脳は「認知症(痴呆症)を当たり前につくりだしている」ということになるのです。
破滅を喜ぶ脳であるのです。
ここから改善しなければ、なにをどう教えても、日本人には未来はない、といえるのです。 |
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