[5948-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉ブルガリア方式で、記憶が進まない人の対策について。 谷川うさ子 2021/06/05(土)11:48 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・822号) (令和3年6月5日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉ブルガリア方式で、記憶が進まない人の対策について。
ポルソナーレは、日本人の「動詞文」しか記憶できない「脳の働き方」を、「名詞文の言語野」に変えるために 「ブルガリア方式」の記憶術の実行をコーチングしています。
しかし、実行してみると「なかなか普通名詞、抽象名詞の言葉を記憶できない」ということが起きています。
そこで、「なぜ、記憶できないのか?」と考察してみると、理由と原因が明らかになりました。
詳しくは「6月度の月報」で解説しています。
ここで簡単にいえば、「日本人の行動」に原因があります。
日本人の「行動」は「欲」(食欲)にもとづく自然意識の「行動」がメインです。
だから、同じ行動を繰り返すと「行動が記号化」します。
クローズアップのイメージが表象します。
対象はなんであるのか?の問いの答える「意味の認識」が消えてしまうということです。
●続きます。 |
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