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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・830号) (令和3年6月14日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉6月の2回目、第5ヵ月めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括をお伝えします。
●実施日・・・6月12日。午後5時より。
●会場・・・東京・恵比寿。小川ビル、4階・401号室。
●ご出席の方・・・4名。
●フォーム(フォーム)の「主題」。
◯「りんご」 ◯「5W1H」のうち、「what」「why」「How」のテテゴリーの概念とその意味を辞書で調べた結果の報告。
●趣旨・・・ブルガリア方式での「記憶」の行動は、日本人の場合、「自然意識の行動」であるために、ノルマの記憶の同一の対象を3日以上をかけて実行すると「聴覚中心の記憶」に回帰することが判明した。
ここで、「日本人」には「社会的行動の言葉」が欠落していることが明らかになる。
そこで「社会的行動の言葉」である「5W1H」のうち、「wHat」(なにを)、「wHy」(なぜ)、「How」(どのように)カテゴリーの概念の全部を辞書で調べて「社会的行動」を記憶して、次に、「ブルガリア方式」で「フォーム」の構成の「題目」の概念を記憶すればごく簡単に記憶できるはずである、というコーチングにもとづく実践の報告である。
●2名の方が実践。
辞書で調べる行動と、カテゴリーの概念をブルがアリア方式で「記憶」する実践は、進行中です。
◯レポート。 連立政権の時代へ。1994年、1997年、2000年までの日本の政治の変遷と動向についてのレポート。
●社会党の消滅と、国政は「赤字国債の増発と累積」「消費税」で揺れ動いた、というのがレポートの趣旨。
◎この総括は続きます。 |