[5959-2] 谷川うさ子 2021/06/15(火)07:59 修正時間切れ
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日本人は「女性の視床下部」の「思索前野」(性欲の中枢)が「副交感神経の中枢」であるために「視覚」ではなくて「聴覚」(耳で聞く。音、音声だけで言葉を記憶する脳の働き方)であるために、言葉の意味を目でみて学習するということを「外扱い」で放置しています。
さらに「動詞文」のつくる「ウチ扱い」で、絶え間なくデタラメの意味の解釈をおこなうという神経症、広義の精神分裂病を日常の習慣にしているので、「認知症の人生」の日々をおくっています。
好例はユーチューバーの「にしむらひろゆき」です。
あれこれのことを、あからさまにビール瓶からラッパ呑みでぐびぐびと呑みながら「自然意識の行動」の倫理を心理学ふうにアレンジして「ひろゆきマインド」として「メトニミーによるつくり話」を山程の喋り言葉でまくしたてています。
「聴覚のつくる動詞文」でなにをどう喋っても、それは「認知バイアス」というもので、誰かに役にたつ知識にも論理にもなりえません。
◉この総括の話は続きます。 |
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