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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・846号) (令和3年7月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本人が「名詞文」を書けるようにならねばならない必要について。
ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ❢
◉日本の現在は、コロナ不況、増税につぐ増税でますます貧困経済が深刻になっています。
しかし、多くの日本人は、自分の現実が破滅的に進行している事実を認識できません。
●理由は、日本語(ヤマトコトバ)は脳の言葉の生成が「聴覚」だけで言葉を記憶しているために、「視覚」の言葉による現実認識ができず、自分の知的能力で嘘も本当も判断できないので、繰り返されるテレビやネットでの「宣伝の言葉」をコピーした行動しかできていないため、です。
●こういうことは、脳の言葉の生成の仕組みを、言語理論と、日本語の特異な構造を理解できなければ、いったいなんのことか?と永久に理解できない、という問題として存在しています。
日本人にとっての真実の問題は、コロナデマコギーでも、日々深刻になっている経済の破綻の問題でもなくて、「700万人」から「800万人」に増え続けている「認知症」(痴呆症)の問題です。
この脳には、どんなに有効な知的アドバイスを提供しても、その有効なアドバイスの言葉とは「動詞の言葉」ではなくて、「普通名詞」「抽象名詞」の言葉であるために、つまり、聴いている人の脳が「動詞の言葉の言語領域」であるために、どんなアドバイスの言葉も、ぱっと消えてしまう、ということにあります。
これが、日本人の誰もが抱えている真実の問題であるのであす。
●こういうことをよく知っている「左翼・全体主義」と「国際金融勢力」は、日本人の認知症の脳の働きに付け込んで、好きなように子供の手をひねるように、いともかんたんに「利権集団」を形成して人間の生存の能力を直撃して収奪しているのです。 |