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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・852号) (令和3年7月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉名詞文を書けないとは、どういう問題なのか?について。
島倉大輔(経営コンサルタント)によれば、ワクチンを打つことに批判的な人について、「国立精神衛生研究所」が発表している見解があるとユーチューブで説明していました。
いわく、「低学歴の人である」「定収入の人である」「カルト宗教にハマる人である」「精神疾患を抱えている人である」などなど、です。
島倉大輔は「自分は大学院卒だ」「収入もそれなりにある」などと反論していました、
また、高名なノーベル賞受賞者も異論をのべている、とも言っています。
しかし、この問題の本質は、国の権力者には、日本人をどうみているのか?、に核心があります。
国際金融勢力の利害意識、左翼・全体主義の日本国民の支配の仕分け方は、「愚民政策」を前提にしているということです。
こういう観点をみれば、なるほど、権力機構には、日本人は「勝手に死に往く道を歩いているのだ」という解体の対象としてしか見えていない、ということがよく分かるでしょう。
名詞文を書けるようになり、自分の生きる道は独力で切り開かなければどういうひどい目に遭わされるのかわかったものではない、ということです。 |