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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・854号) (令和3年7月9日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉「聴覚」が、脳でつくる言葉の本質について。
1・動詞文をつくる。「時間性の意識」である。
2.概念の思考過程の意味(イメージ)は、まったく無い。
●以下、人間が、スマホ、パソコンの画面を見聞きする際の「ワープロソフト」による脳の支配の構造です。
3・「記号性」・・・・アルファベット、及び、「ア、イ、ウ、エ、オ」などの「音」(音声)を「言葉」にする。
4・「伝達性」・・・通信速度の速さをマトリックスにして、記号性の情報を伝える。
5・「説明性」(もしくは、実在の実現性)・・・「遠い・近い」のうち「近い」の距離の位置と、音の発生源の触知と「同値」の意識をつくる。
◎続きます。 |