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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・857号) (令和3年7月13日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉お知らせとご案内です。
◯ポルソナーレの電子書籍「アマゾン・キンドル書籍」の第5弾、「日本語・女性脳が認知症を治す」が発行、発売されました。
検索は「田原 克拓」か、「日本語 女性脳 認知症を治す」で入力していただけばご覧になれます、
ぜひ、お読みいただきお求めください。
認知症(痴呆症)とはなにか?といえば、日本語(ヤマトコトバ)の動詞文がの脳の働き方が作り出す、日本人の脳の働きそのものの病理です。
女性の脳の働き方が作り出しています。
それは、「母系制」という脳の働きが生成しつづけている「逆立ちした共同幻想」(吉本隆明による)である、として「共同幻想論」(角川ソフィア文庫)のも記述されています。
そして、それは「狐憑き」という女性の異常が、現在の長野県に伝承されている精神分裂病の心的現象として「遠野物語」の延長で記述されています。
奈良時代は「呪術信仰」として呪いの歌が記録されています。
大正時代の「現代」からは、対人不安だの視線恐怖だの、さまざまな強迫観念の精神分裂病の姿の心的現象をあらわしてきています。
◯これらは「狭義の認知症」というべきものです。
◯一般的な日本人は、「広義の認知症」を、「漢字・漢語の言葉」は「読めればいい」「意味など後からついてくる」として「デタラメな解釈」の異常を言葉、行動に「境界型」としてあらわしています。
◯そして、「絶滅して、誰もいなくなった」という破綻の経過をたどっているのがポルソナーレの会員以外の現在の日本人です。
◯こういうことを、後世の次の世代に残す主旨で、電子書籍の特質のデジタルに記録しておこうと思い、書き残したのが本書です。 |