[5988-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉第6ヵ月目、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括のパートⅡです。 谷川うさ子 2021/07/14(水)06:47 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・858号) (令和3年7月14日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉第6ヵ月目、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括のパートⅡです。
●実施日・・・7月10日(土曜日)。
◯第三期の6ヵ月目になり、フォーム(form)にもとずいての「名詞文」を書く、正しく題目のとおりの「名詞文」を展開するまでにいたっていないのが実情です。
「研究会」では、名詞文を書くための脳の部位に変えるための基礎講座の実践実技を発表していただいています。
それは、日本人の記憶するという行動は「自然意識」だけでおこなうということをやっているので、名詞の言葉のとりわけ「意味」を「そういうものは存在しない」と誰もが認識していることがはっきりしたからです。
「自然意識」とは、扁桃核の「好き、味方」「敵、嫌い」の原始的な感情で価値判断をおこなう、というものです。
言葉には意味などはない、と決めつけて威張る、というのが日本人の言語意識の主流です。
言葉の意味など知らなくても一向にかまわない、占い、霊能者の言葉をどんどん仕入れて威張ってしゃべる、ということを誰もがおこなっているでしょう。
記憶するという行動を「社会化」するとは、「5w1H」のなかでも「what」(なにを)、「why」(なぜ)、「How」(どのように、いくら、いくつ)の概念と、そのカテゴリーの概念の「意味」を辞書で調べて、これをブルガリア方式で、3日くらいを目途に記憶する、というものです。
これはほぼ成功しています。
ノルマにした対象は98%の成績で記憶されていることを確認しています。
だからといって、ただちに「フォーム」の形式と構成のとおりに名詞文が書けるというものではありませんが、脳の言葉を生成する言語野は「空間性の言語領域」に変わっていることは確かです。
その証拠は、本人の申告で、「幻聴」「幻視」などの幻覚は消えていることが証明します。 |
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