|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・862号) (令和3年7月18日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉ポルソナーレは、「自己カウンセリング研究会」が第三期の6ヵ月目になった今、「なぜ、名詞文を書けるようになるべきか?」の社会教育の方針とともに、「なぜ、名詞文を書けないのか?」に焦点を当てて、カウンセリングをおこなっています。
もともと、ポルソナーレが誰もおこなっていない「指示性のカウンセリング」を開発したのは、「名詞、抽象名詞の言葉」が一義的にむすびつく「現実」について「幻聴」「幻視」などの幻覚の言葉を愛好する人が溢れていたからです。
この幻覚の言葉をしゃべる人は、現在、「ネット」の世界、すなわち「パソコン」から「スマホ」の画面を見る「バーチャル」(仮想空間イコール、バーチャル)に吸収されています。
どんな有能そうな知識人でも「ゲーム大好き」と広言していることに「現実無視」の脳の働き方の病理の実態をみることができます。
ここではっきりさせると「オンラインゲーム」が大好きという人は「名詞文など書けるはずもない」、そういう脳の働き方の中で認知症(痴呆症)をつくり、破壊のバッド・イメージの快感で日々、自家中毒をおこしています。
◯続きます。 |