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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・869号） （令和3年7月26日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉７月２回め（第三期・第６ヵ月め）「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括についてお話します。 ●期日・・７月２４日。（土曜日）。午後５時より。 ●会場・・恵比寿、小川ビル、４階４０１号室。 （パンダ、ズ・ルーム。４０１号室） ●ご参加者・・・４名の方。 ●フォーム（form）の「主題」もしくは「名詞文を書くため の基礎講座の実践発表。 ◯「主題」・・・「コップ」 「ゲシュタルト形態原理」の 「同一性」「共通性」「類似性」の名詞文。 ◎「同一性」・・円筒形で底のある容器。取っ手は無い。 飲用する冷たい液体を短時間、溜めておく 用途のもの。 ◎共通性・・手で掬ったり受けたりして飲む時の手の形。 ◎類似性・・「コップのなかの嵐のコップ」 「手に持てる大きさの容器」 「中身が容器で外と隔てられていることを 表すコップ」。 ◯名詞文を書くための基礎講座 ●５ｗ１Ｈのうち、「ｗｈｙ」（なぜ）、Ｈｏw（どのように、いくら、いくつ）の概念とその意味をブルガリア方式で記憶する実践の発表。 （注・２６点の全部の概念とその意味の文を記憶してい ることを暗唱して発表）。 ◯名詞文を書くための基礎講座 ●５w１Hのうち、「what」（なにを）の概念とその意味 をブルガリア方式で記憶する実行。 （注・１０点の概念と、その意味の文をブルガリア方式 で記憶できていることを報告）。 ◯レポートの発表。 「そうだったのか、現代史。池上彰、集英社より」。 「ソ連国内の問題が公開」（レポートの主な主旨） ●１９２４年にレーニンの死後、スターリンが後の共産党の後任に選ばれた。 １９５６年。スターリンの死の３年後、ソ連共産党・第２０回大会の際、フルシチョフ第一書記がスターリンの「独裁、全体主義」による粛清（恐怖政治・７００万人ともいわれる大量殺害）の事実を秘密報告した。 これが東ヨーロッパの共産党に漏洩し、さらに全世界の人がニュースとして知ることになった。 ◯一名の方・・未発表。 ◎続きます。 |