[6000-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉7月2回め、第三期、第6ヵ月めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括、そのⅡです。 谷川うさ子 2021/07/27(火)07:57 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・870号) (令和3年7月27日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉7月2回め、第三期、第6ヵ月めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括、そのⅡです。
◎「研究会」の日時・・・7月24日(土曜日)。 ◎会場・・・東京・恵比寿、小川ビル。4階401号室。
◯ご挨拶と御礼。
今回も遠路よりのご参加をいただき、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の教育方針の、「日本語」(ヤマトコトバ)の「動詞の言葉」をつくる脳の働き方を「名詞文の言語領域」に変える実践・実技をご支持いただきました。
ご支持に厚く感謝いたします。どうもありがとうございました。
◯ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」」の存在意義について、をお話します。
ここ数年、異常気象のために大雨・洪水、異常乾燥で大火災・山火事、水資源の不足、などが大災害として激発しています。
これは、人間の「共同体」という生きるための観念の基盤が破壊されていることが根本の原因です。
日本の国は、GDP(国内総生産)がこの30年間、どんどん低下しつづけて個人の所得が半分以下に減収しつづけていて、貧困経済が日本政府(財務省の主導)の変わらない政治政策の柱になっています。
●日本の国はもうお終いだ、と警告されているのにも相当の根拠があります。
自然災害が、国際レベルでの人間の観念の反映であるとすれば、日本人の「末期状態」もまた、日本人の精神活動の反映の結果です。
●ポルソナーレは、とくに日本人の精神活動の根本の「言葉を生成する脳の働き方」に焦点をあてて、その構造を解明して、あるべき姿の「言葉・言語の生成の仕方」を「名詞文を書く」というテーマで「カウンセリング」してきました。
ほぼ3年にわたって「名詞文を書けるように」とコーチングしてきましたが、どなたも正確に名詞文をかける実技には到達していません。
名詞文を書けないならば書けないでいいではないか、という認識の仕方もありますが、脳の働き方の解明はポルソナーレを約40年にもわたって支持していただいた方々のおかげであることは確かであるので、恩返しの意味でも、真実の愛のメッセージとして、「書けない脳の働き方」をなんとしても変える、というカウンセリングを展開しています。
●現在、コロナウィルスの感染問題が作為的に広げられていますが、ワクチンの話をひとつとりあげても、壮大な「デマコギー」が「国際金融勢力の意思」を反映して「全体主義」の政治権力によってはてしなくくりひろげられています。
まともな知性の「人間の生体防御システム」(セントラルドグマ)、「免疫システム」(自然免疫、獲得免疫のシステム)でウィルスと対抗せよ、ということを話す学者はひとりもいません。
誰もが製薬会社の利権システムの甘い汁に群がっています。
狙いは「全体主義」の人間を最後のひとりまで死滅させるという精神分裂病による「脳の働き方」の自然運動(ニーチェのいう永劫回帰)です。
これは、日本人でいえば「700万人」から「800万人」にのぼると予測されている「認知症」(痴呆症)を反映しています。
こういう相互構造になっています。 |
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