[6001-2] 谷川うさ子 2021/07/28(水)06:39 修正時間切れ
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「現実」の対象について「What」(なにを)、「why」(なぜ)、「How」(どのように、いくら。いくつ)という概念で思考ができなければ、どんなデタラメの言葉を言ってもいくらでも受け入れられるので、殺されても抗議されることはないからです。
その典型が「コロナ・ワクチン」です。
ワクチンを打った人は、夏の暑さの中を発熱させて、そのうえマスクも付け、熱中症まがいの状態でふらふらになりながら仕事に就いているでしょう。
1周間くらい寝込む人だっています。
◯こういう「自然意識の行動」を「社会化した行動」に変えて脳の働き方を「名詞文の言語領域」に変えているというのが、今回の「研究会」の実績です。 |
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