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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・873号) (令和3年7月30日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◉日本人の現在について。
日本語のもつ問題について「脳の働き方」の構造からわかることのあれこれの問題を説明いてきています。
こういう問題は、ポルソナーレだけが正確に認識しているのではありません。
「銀行法」が改定されて、日本の銀行の株式を外国の資本が100%取得してもよいことになっています。
ゴルールドマンサックスがどんどん日本の銀行の株を買い占めているという情報が伝わっています。
中小企業の「技術」が買い叩かれて人間も仕事も淘汰されていき、消滅するだろうと予測されています。
これがよいことだ、と判断して推進しているのが「現政権」です。
理由は、日本語の「動詞文」で国民のひとりひとりが「日光猿軍団」のような仕事をしても、GDP(国内総生産)はこの30年間、低下し続けてきているのを見ても、、ただ日本の国は破綻していくだけだ、と「財務省」を中心に情勢分析しているのだろうと想像できます。
ポルソナーレは、動詞文の聴覚でものごとと関わっても、盲目の人が暗闇を走っていくような、現実の認識しかできない、という主旨で「社会教育」をおこなってきました。
ここであらためて気づくのは、日本人の遣う日本語の「已然形」「未然形」の根底は、「霊能」や「占いの類呪信仰」「心霊現象」といった自然意識に親和性をもっていて、「社会」からの孤立のなかで、抜け難く自身を霊能者にしたてあげているということです。
それでも生き残ろうと思う人には、名詞文の言語領域に脳の働き方を変えることをコーチングをおこなっています。 |