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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・877号) (令和3年8月3日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人は、日本語(ヤマトコトバ)の動詞文を生成する脳の働き方を「名詞文を書ける部位」を働かせる、という変え方に取り組まなければ、とんでもなく悲惨な未来しか想定できません。
◯北里大学が、大村智の開発した「イベルメクチン」をコロナウィルスのパンデミックを終わらせる決定打にしようと推進本部を展開しています。
これは「インド」でただ蔓延するばかりの新型ウィルスのインド株に投入したところ、劇的にウィルスが消滅した、という治験の実例で高く評価されている「薬」です。
誰でも、もしコロナに感染して症状がひどくなりそうだ、と心配な人は、「北里大学」に連絡すれば、この薬を処方してくれるはずなので、憶えておけば安心です、ということを言いたいのではありません。
この「イベルメクチン」は国会でも取り上げられて議論の対象になったはずですが、現政権の「利権意思」の勢力と「左翼・全体主義」のデマコギー集団は、本質的な価値の内容を抹殺にかかっていて、日本の経済社会を崩壊に追い込もうとしている、ということの事例を説明しています。
全国の「地方自治体の、県知事ら」は「ロックダウンせよ」と一斉にキャンペーンを張っています。
地方の県民を「富裕層」と「極・貧困層」とに差別する「解体業者」に変貌したのが「地方自治体の首長」です。
「コロナなんて、イベルメクチンで、どんどん治っているじゃないか」という日本語の「名詞の示す現実認識」を多くの日本人はもっていないので、大威張りで、日本人を貧困と痴呆症(認知症)に突き落としているということを説明しています。 |