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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・896号) (令和3年8月23日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉変異株のコロナ・ウィルスと「名詞文を書ける脳の働き方」について。
テレビで「菅首相」の言い間違いが目立つ問題と、外出の抑制の要請が届かないのは、「菅首相の話し方が、相手不在の喋り方で、誰の耳にも届かないからだ」ということがとりあげられていました。
宮台真司も、ABEMA・TVでおなじことをしゃべつています。
しかし、ここには根本的な欺瞞があります。
日本語(ヤマトコトバ)の「動詞文」で言葉をしゃべる意識は、「漢字・漢語」の「抽象名詞」の概念をひとつも正確に認知も認識もできないという問題が不問にされているという問題が放置されています。
「感染拡大」「不要不急の外出」などの言葉の意味を100人中、何人の人が正確に説明できるのか?といえば、1人も説明できないでしょう。
これは「日本語は聴覚の音で記憶しているため」で、「言葉」の意味を正確に分かって「行動する」という社会性の意識は日本人の、とくに「女性」の脳には欠落していることが根本にあります。
日本人だけではなくて「世界」は「コロナワクチン」の「反対派」と「推進派」とに分かれていますが、これは「パソコン」「スマホ」などの画面のワープロソフトの表示する文字・話言葉でコミュニケーションをとるのが普通になっていて、「AI」(人工知能)による「脳の視覚の機能」が支配されているために、「世界の誰」もが「聴覚」の脳の言語野でしか思考できなくなっている痴呆の心的現象です。
世界の多くの人が認知症(痴呆症)の脳の働き方に原始的に退行しています。
日本の現政権の人々も認知症の脳の言語障害・・・左脳の言語野の脳細胞が死滅していて、昨日に言ったことと、今日言ったことがまるで正反対の言い方になっているのは、失見当識が起こっていることをしめしています。
ワクチン推進派は「国際金融勢力」の「利権」を享受しているので、ワクチンをどんどん打て、と「擬制の共同幻想」にむらがっています。
日本で毎日、今までも、これからも、こういう悲惨な貧困経済の現実を推し進めているのは「女性の脳」の「母系制」の幻聴・幻視の「幻覚」がスマホ、パソコンの画面が生成している「仮想空間」(バーチャル)の「自然意識の行動」です。 ◯続きます。 |