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[6039-1]
こんな時間に申し訳ありません、。
堀米直美
2021/09/01(水)03:42
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ご無沙汰しております。 堀米です。 婦人科の手術を終えて退院しましてから、3ヶ月が経ちました。 痛み止めのトラムセットとロキソニンを飲み続けておりましま。 しかし。 諸々の痛み、腹部切開の傷以外の。 全身の骨が痛く。 昔の安保徹先生の本を読見返しまして。 痛み止めを辞めましたところ。 身体の全身の苦痛が緩和しつつあります。 が。 アカシジアという症状に依然なったことがありまして。 その症状、感覚と同じ不快感がはじまりました。 ですので。 ホリゾンという、お薬を自分から求めました。 が。 その、お薬により。 卵巣がんになったとも思えておりまして。 飲むのを只今、躊躇しております。 しかしながら。 アカシジアという副作用(薬害)は。 とても耐えられるものではなく。 楽になるのなら。 短期服用ならば。 利点もある訳でして。 アカシジアが消えるのです。 あくまで。わたくし個人の感想ですので。 他の方には当てはまらないと思いますが。 婦人科を退院してから。 真っ先に御手紙を書きたかったのは。 ポルソナーレの先生方でした。 しかしながら。 訪問看護、ヘルパー、を断るのに手間どりまして。 無駄な時間と日々を無意味に浪費させられておりました。 昨日。 信頼している、お医者さまとお話し出来まして。 ようやく自由？に、なりつつあるところです。 今月からは。 ポルソナーレの勉強。 授業料を納めること。 ようやく本題に戻れそうです。 沢山。 からだのことも。 身を持って勉強いたしました。 これが。 どなたかの。 苦しんでおられる方々の今後、何かになればと。 色々な様々な事を考えております。 差し当たり。 元気です。 御手紙を今月は送付させていただければと思っております。 その時は、御指導よろしくお願いいたします。 背中がそわそわしてくるしいので。 おそろしいくすりとも思えるおくすりのような気もいたしますが。 考えて、休みます。 深夜に失礼いたしました。 |