 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・904号） （令和3年9月1日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉お知らせとご案内です。 ◎ポルソナーレの電子書籍、第６弾「アマゾンのKindle本」の「日本語 女性脳 日本人の認知症の原因と対策」が発売されました。 お求めの方法は、アマゾンの「田原 克拓」か、「日本語 女性脳 認知症の原因と対策」で検索してお求めになってください。 日本人の脳の働き方の特性は、国債の発行が「ＧＤP」（国内総生産）の「１３０パーセント」にもなっていることによく見てとれます。 いよいよ国債の発行もできなくなりつつあります。 ポルソナーレは、この３０年間、日本は、ずっとマイナス成長でつづいてきていることは、日本人の脳の働きでは経済が成長できず、日本人は、借金に甘んじてデフレ不況のなかで貧困を我慢してか、喜んでか、のなかで暮らしてきているということと同義であるとかんがえています。 これは動詞の言葉は分かる、名詞の言葉は記憶できない、、とういう脳の働きの構造から始まっています。 いいかえれば、日本人のひとりひとりの認知症の脳の働き方の反映が、現在の日本経済の貧困の集合になっています。 こういう仕組みから分かって、認知症を改善できる「名詞文を書く」という脳の働き方を変える対策に取り組みましょう。 |