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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・915号) (令和3年9月13日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉ポルソナーレ第8ヵ月め、9月1回めの「自己カウンセリング研究会」・「研究会」の総括のお話です。
●「研究会」実施の日時・・9月11日(土曜日)。 午後5時より8時まで。
●会場・・東京、恵比寿。小川ビル4階、401号室。 (パンダ、ズ・ルーム)。
●ご参加者・・・3名の方。
●フォームの「主題」もしくは任意の課題。
◯名詞文を書くための基礎講座 「主題」の「りんご」「コップ」「数の1(いち)」 の名詞文の作製のしかたのモデル。
1. 「もの」「こと」のそれぞれの概念と、それぞれ の概念の意味を「推移律」の「A」の命題に立 に立てる。
2・推移律の「B」の命題は「りんご」「コップ」 の命題「B」は、それぞれの「頭頂葉」「ゲシュタ ルト形態原理」、及び、 「第一の性質」の内容の概念に「一対一対応」させた 「同じ」になる 名詞文。(もの、こと、の名詞 文) 。
3.推移律の「C」は「リンゴ」「コップ」「一」 「頭頂葉」の「距離、角度、方向など、それぞれ の名詞文」「ゲシュタルト形態原理の同一性、 旧通性、類似性の名詞文」「第一の性質の形状、 延長、運動、静止、凝固の名詞文」。 (もの、こと、のそれぞれの名詞文)
◯名詞文を書くための基礎講座、Ⅱ。 ●「もの」の概念のカテゴリーの概念の「形」「型」の学習のテクスト。
●中学性の「数学」の「幾何学」から「形」「型」の概念を学習。
●例・「正方形、長方形、平行四辺形の面積」「立体の表面積」(角柱、円柱など)
◯「そうだったのか現代史、池上彰のイスラエルが生まれ、中東戦争が始まった」(集英社)の要約。
◯脳の言語野を「時間性の言語野・動詞文の領域」を「空間性の言語野・名詞文の領域」に変えるために「行動を社会化」するための「ブルガリア方式」でwhat、why、How、の概念とそのカテゴリーの概念の意味を記憶する実践の成果を「暗唱」して発表。(2名の方)。
◎続きます。 |