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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・928号) (令和3年9月27日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉ポルソナーレ、第三期・の第8ヵ月め、9月2回めの「自己カウンセリング件入会」の「研究会」の総括をお話します。
●実施の期日・・9月25日(土曜日)。
●会場・・東京・恵比寿、小川ビル、4階401号室、 (パンダ、ズ・ルーム)。
●ご参加者・・4名の方。 ◯フォームの「主題」 ◎名詞文を書くための基礎講座 「数の1(いち) とは何か?」 その定義についての説明。
◎ブルガリア方式による5w1Hのうち whyの概念とそのカテゴリーの概念と意味の暗記 「反応」「社会的意義」。 Howの概念とそのカテゴリーの概念とその意味 の暗記 「具体」。
◎池上彰の「そうだったのか現代史」のダイジェス ト「キューバ危機」「世界は核戦争の危機の縁に に立った。」 (集英社)。
◎主題の未提出・・・2名の方。
●第8ヵ月めの「自己カウンセリング研究会」の総括。
今回も、遠路よりのご参加をいただきポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」をご支持いただきました。
ポルソナーレの「日本人の脳の働き方」は、「主観」の言語領域で、聴覚の本質の「記号性」の「記号概念」で言葉を記憶しています。
言葉の「意味」を正しく理解する関係意識はありません。
「名詞文を書く」という実技のレベルでの「概念思考」の脳の働きが本質的に空白になっています。
ポルソナーレは、日本人は現実の仕事や日常の生活、人間関係の「漢字・漢語」の言葉の意味を「恣意の解釈」(聴覚による説明性、伝達性)で強力に疎外されていることなどをコーチングしています。
ここで起きる幻聴とかアニミズム、その延長での「スピリチュアル」で、社会性や共同性の疎外が「美化されている」と指摘しています。
共同性とか共同体などそういうものは存在しないとする日本人の「内扱い」の意識の現実を直視する知性を維持していただいているモラルに敬意を表します。
●日本人の広義の認知症(痴呆症)の現在を説明します、
アニメとか小説、映画の作品では「性を媒介にしない恋愛、あるいは男女の友情、女と女の友情」「男性どうしの精神性を優位にたてる恋愛」のが人気で市場をつくっています。
これは「スピリチュアル」の変容版です。
逆立ちした「共同幻想」というべきものです。 |