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こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉日本人の認知症（痴呆症）の再定義について、シーズン１。
谷川うさ子
2021/10/02(土)09:13
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・932号） （令和3年10月2日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉日本人の認知症（痴呆症）の再定義について、シーズン１。 認知症（痴呆症）といえば、「経験したことを忘れることだ」という病理症状の理解が一般的です。 新しいことを記憶できない、過去の古いことだけはよく憶えている、という病理症状です。 これらの理解は確かにそういう症状があるのはそのとおりなので、間違いではありません、 ですが、家族の顔も名前も分からなくなる、というのは、認知症も末期の「１０年」くらいの症状です。 徘徊も同じです。 左脳の脳細胞が廃用萎縮で死滅した人とか、普段から幻聴の言葉を手足の常同症の動きとともに現している人は、５０歳代から認知症の異常を現しています。 |