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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・935号) (令和3年10月4日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
日本人の認知症(痴呆症)の再定義について、シーズン4。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」では、第三期の10月、第9ヵ月目になっても「名詞文を書ける」という段階にまで到達していないのが現実です。
この「名詞文が書けない」というのは、世界経済の情勢に照らすと、日本だけが金融緩和のバブルのなかで「所得が下がる一方」「輸入物価はどんどん上がる」というデフレ不況の根拠の「生産能力の欠如」の脳の働き方を構造にしていることの言い換えでもあります。
自民党の新しい総裁が「所得を増やす」と公約していますが、「名詞文を書けない日本語を生成する脳の働き方を構造の特質」にしている日本女性が男性の脳を内扱いで破壊している「母系制」が虚偽の共同幻想をつくっている現在、「所得格差は広がる一方」「国債発行は限界に近づいているので、これからは増税の圧力が強くなる」のは目に見えています。
また、この脳の働きの構造が、女性の「内扱いの病理」の「強迫観念」とか「自己免疫疾患」をあたりまえにしているので、男性もまた「非共同幻想」のデタラメで経済社会を破綻させています。
これらは認知症(痴呆症)の「周辺症状」であると理解しましょう。 |