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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・939号) (令和3年10月8日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
お知らせとご案内です。
10月の1回め、第9ヵ月めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」をおこないます。
●日時・・10月0日(土曜日)。午後5時より8時まで。
●会場・・東京、恵比寿。小川ビル4階、401号室。 (パンダ、ズ・ルーム)。
●フォーム(form)・・名詞文を書くための構成と形式。 第9ヵ月めの「永久保存版」の原版 コピーして、任意の「主題」を構成 の「もの」「こと」、「5W1H」の概念 「帰納」「演繹」のそれぞれの名詞文 を簡潔に書く、のが実践課題です。
現在の段階は、普通名詞、抽象名詞の言葉を「記号概念」として憶える、にとどまっています。
記号概念とは、行動のために「道路標識」のように、意味は解釈したまま憶える、あるいは、意味を不問にする、しかし文は動詞である、というのが日本人の仕事意識です。
こういう文章の書き方は、パソコンへの入力が容易にしています。
前例や周りの人、上司の評価の「行動」と同じであれば「業務が成り立つ」ので、これでも問題はない、としてきました。
これでは不都合である、としてきているのがポルソナーレの「名詞文を書くための概念思考」です。
健全な精神、健全な身体の健康の人生、そして日本のデフレ不況の泥沼から抜け出す社会生活のために「言葉は、意味を理解して文を書き表す」ことができなければ危険であることをあらためて自覚しましょう。 |