[6109-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 日本人の精神活動の制約について。 谷川うさ子 2021/11/01(月)20:09 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・961号) (令和3年11月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
日本人の精神活動の制約について。
「ポルソナーレ」は、名詞文を書けるように、という趣旨でお困りのことについてカウンセリングの見地からアドバイスをおこなっています。
日本人の心身の病理の本質は、脳の働き方(言語の生成のしくみ)の土台の「言語野」が「時間性の言語野」に限定されていることに原因と理由があります。
これは「副交感神経優位」を意味します。
脳の自律神経と首から下の身体の自律神経はべつべつに機能して働いています。
脳の言語野が「副交感神経」を中心に働いているのが日本人です。
とりわけ女性は「副交換神経優位」で「脳の言語野」を働かせているので、どんな精神活動でも「呼吸の仕方」は「息を吐くこと」だけに偏り「息を吸うこと」が止まりやすいという心的現象がおこりがちです。
これは、息を吐くことだけに肺が機能するので「心臓」の「心房細動が止まる、という現象です。
パニック発作を起こし、ヒステリーが起こり、この症状で「息を吸う」という状態をつくりだしています。
一方、男性は交感神経優位なので、息を吐くのが難しいという心房細動がおこりがちです。
対策は、男性、女性とも「井穴刺絡・免疫療法」の「F3・H6」で心悸亢進が止まり、「H5・F5」を刺絡することで胸内苦悶がただちに治まります。 |
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