[6126-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 日本人が置かれている危機、および、生き残りのための対策について。 谷川うさ子 2021/11/19(金)06:59 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・977号) (令和3年11月19日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
日本人が置かれている危機、および、生き残りのための対策について。
ポルソナーレが、「メタ言語」の観点から言っていることを正確には理解できる人はいないとはおもわれますが、現在の日本人は「スタグフレーション」という経済の危機の状況に立たされています。
簡単にいえば「食料などの消費の物価」は上がり続けており、日本円というお金の価値はすでにこの30年間で「4分の1」の価値しかないレベルまで下落しており、そのうえ「賃金」(生活のための収入)は音を立てて激減しつづけている、さらに、国の全体主義の権力は「お金をばら撒いて、目くらましのなかで増税の貧困化を徹底して推進している」ということです。
コロナ新型ウィルスのデマコギーを根拠にした「サプライチェーン」の分断でインフレを作り出して、「生産者物価」も「消費者物価」も上げて「食料危機」と「エネルギー危機」を作り出して、餓死者、病死者を増やすという「グレート・リセット」(ダボス会議の全体主義の合意)を進行させています。
●このなかで富裕層がおこなっていることは「食料の備蓄」です。
日本ならば「味噌」「醤油」「梅干し」「油」「焼酎」「米」「水」「乾物」「砂糖」「塩」など、2年から3年くらいの保存を管理できる食料の確保がすすめられていることを誰も知りません。
資産は「金」「米ドル」に分散投資し、長期に保有して今後10年くらいのハイパーインフレも視野にいれた「自分の生活の収入を守れ」の助言は、信用ある金融機関のアドバイスです。
●こういうことはポルソナーレもこの3年くらいはアドバイスしつづけてきています。
しかし、本当の対策は「どういう経済環境のなかでも生き延びていける知性」のための自己投資です。
ところが、ここが日本人には大いなる「深淵」になっています。
●女性だけの脳の働きの「母系制」が深刻な「認知症」(痴呆症)を作り出しているからです。
なにをどう個人指導しても、頑強に幻聴と幻視の幻覚のなかで平和そうにのほほんと生きているのを日々、観察すると、その哀れさに胸が痛む想いがします。 |
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