[6127-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 日本人の今、ここにある危機について、及び、生き残りの対策について。 谷川うさ子 2021/11/20(土)08:34 修正時間切れ
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ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・978号) (令和3年11月20日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
日本人の今、ここにある危機について、及び、生き残りの対策について。
ポルソナーレが、吉本隆明やハンナ・アーレントらの哲学の「共同幻想」を基準にして、現在の世界情勢の真偽を判断してみると、「帰納法」の確率理論でつくった「プリンシプル」(共通の行動基準の意)で人間世界が崩潰に押し流されています。
とりわけ厳しいのは日本人の経済社会です。
厳しい、というのは社会が「持続不能」の限界域に置かれている、という意味です。
この原因をつくっているのは「日本の女性」です。
日本の女性は、脳の働き方が「目が見えない」「耳しか聞こえていない」という構造で働いているために「現実のどんな対象との関係性」も成立させられず(盲目である)、どんなこともでたらめに恣意的にいびつに歪んでしか認識できない言葉で「聞く」「話す」「行動する」(幻聴である)ということをおこなっています。
問題は、日本人のこういう脳の働き方(メタ言語・言葉の生成の仕組み)を理解できて論理実証で説明できるのはポルソナーレだけである、ということにあります。
●この2,3年、日本の経済社会はデフレ不況からスタグフレーションへと悪化、進行しています。
これは「日本人」の動詞文の自己意識は「愚民政策」でどこの国の人間よりも操りやすく、騙しやすいので、徹底した貧困経済で「国際金融勢力」らが「ダボス会議」の全体主義に生き血を吸うモデルになっている現象です。
本当の対策は「生産性の能力」のために「名詞文を書ける訓練の行動」をすべきですが、日本女性は、この真逆の「食べ物」に向けての行動しか関心がなく、大食いの痴呆の行動か、餓死にむかっての行動を喜んでいます。 |
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