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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・983号) (令和3年11月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
名詞文を書くことの必要の最大の理由について。
ユーチュブで「三橋貴明」があれこれの社会問題を提起しています。
最近のユーチュブでは「堤未果」による「デジタルファッシズム」(NHK出版新書)を本人との対談とあわせて紹介していました。
権力によるデジタルをとおしての支配がかくも深刻に推進しているという内容です。
ここに述べられている以下のことの事実は、そのとおりです。
●「監視社会になっている」。
●「個人情報が筒抜けになっており、個人の行動の未来は残らず把握されている」。
●「アルゴリズムによって個人は行動が誘導されている」。
●「子供の教育の知識は一元管理されている」。
しかし、堤未果も三橋貴明も、「デジタルは便利だ。これは認めてもよい」と発言しています。
ですが、マイクロソフトなどのデジタルのプラットフォームの所有者は、自分の子供にはスマホもデバィス端末も「与えていない」ということの本質には考えが行き届いていません。
●その理由は「テクノロジー」の「ワープロソフト」が人間の脳の「名詞文の言語領域」を支配するからです。 |