[6147-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 日本人の「記憶の仕方とは?」「改善策とは?」についてのカウンセリング・・・その1。 谷川うさ子 2021/12/06(月)17:32 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・995号) (令和3年12月6日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
日本人の「記憶の仕方とは?」「改善策とは?」についてのカウンセリング・・・その1。
●ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」では、この3年間ほど「名詞文を書ける知性」をコーチングしてきました。
しかし、この3年間は、どなたも今だに名詞文を書ける知的な能力が合格ラインに到達していない状況になっています。
吉本隆明は「ものを書くことは、自然過程にあるから、10年も行えば専門性のレベルに到達する」と述べています。
ポルソナーレは「ものを書くとは、心拍を低下させることであるから、身体にストレスをもたらす」と認識していました。書くことは無理強いはできない、と考えてきていました。
●ですから、よほどのおかしな妄想の文でないかぎり、書かれたものはどんな文でも許容するという方針で受け止めて来ました。
それがこの約3年間の「名詞文を書くための教育実践」の基調でした。
●だから、名詞文を書くとは「欧米語では、S・V・O・Cの文型に見るとおりに、ごく普通のことです」と述べ、
「日本語は品詞の転位に見るように、動詞の言葉しかない、そこで、対象の認識から始めて、対象について正しい説明の仕方を目的にしなければデタラメな文の内容になりますよ」、
「明治の文部省、国語審議会が国語教育方針にした、漢字・漢語の言葉は読めればいい、意味の理解はあとから付いてくる、という国語の学習のしかたを改めましょう」、
などと、個人の自覚を促すだけにとどめてきました。
●ですが、こういうやりかたは日本人の最大の社会問題の「認知症」(痴呆症)に歯止めをかけないばかりか、「名詞文が書けないとは、初めから脳の働きを痴呆化に深める」ことでもあるので、日本人の、人間と動物の境界にある痴呆の脳の働き方を悪用して合目的的に貧困経済に追いやる「左翼・全体主義」の出現に気が付き、これまでの教育方針を切り替えました。
「なにがなんでも、あらゆる手段を投入して、名詞文を書ける脳の働き方に変える」、
●「まず、個人別のコーチングをおこない、脳の働き方の認知症の病的な構造を洗い出し、ここからの改善に取り組む」、
という教育方針です。
●この教育の実践に応じていただいた方の脳の働き方は、日本人の「女性」の「母系制」の病理、男性の「行動意識」の「深淵」のモデルになるものです。
改善のアドバイスが理解されれば「日本のデフレ不況の根源・起源」が改善されて、日本人の絶望の「終活」が救出されるはずです。
◎続きます。 |
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