[6166-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●女性の脳の異常性について、その6。 谷川うさ子 2021/12/25(土)09:46 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・1013号) (令和3年12月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
●女性の脳の異常性について、その6。
●女性の脳と男性の脳の違いは「視床下部」にあります。
「性欲」の中枢神経が異なっているのです。
●「性欲の性」は、3分の1が「生殖」、3分の2が「心的な関係」を表象するという構造になっています。
この構造をつくるのが「GnRh」「TRH」などのホルモンです。性欲の権化、などといわれています。
●女性は「TRH」を中心に性活動をおこないます。生理など、自然な身体の循環器系の生む、メンタルな意識を表象させます。
「ウチ扱い」の根源です。
●女性が、男性との性関係になると、とたんに威張り、尊大になるということの根拠になります。
●男性は、日本人といえども、性欲は「GnRh」と行動力の男性ホルモンとで、「性の対象」に向かって一直線に直進するという「行動」をつくりだします。
●これは「対象は何であるのか?」の認識はおこなわないので、「行動」が、「モラル」という共同性をつくり、ついで「共同体」をつくる、というように働きます。
自分のモラルという共同性の意識にダメージを、母親から受け取った「男性」は、文学的な内省力を生成しうるので、「女性」という対象を見せかけにとらわれずにすむのです。
かわいいといったアイドルふうの見せかけの奥行きにある病理を見れるようになります。
●女性が、こういうタイプの男性との関係になり、男性mの話すことを聞ければ、その「女性の行動」は、ここでようやく「社会性の意味をもてるようになる」のです。
しかし、この「女性」が、男性の見ている「共同性」という対象の概念を認識するには。なおハードルが聳え立っています。
●厚生労働省は、日本人の認知症の60パーセントは「女性である」といっています。
このうちの「60パーセント」が「アルツハイマー型の痴呆症」であるとうことも発表しています。
●この「アルツハイマー型の痴呆」は「名詞の言葉」を壊すことに特徴があります。
●脳の働き方から見ると「視床下部」の「腹内側核」(食べたくない欲)から「背内側核」へと「性の行動」をシフトさせた女性です。
●母親の歪んだ「共依存症」の愛情からの「言葉による虐待」で、どんな社会的な言葉でも壊す、という「行動」の仕方が「食べたくない欲」の交感神経で働くようになった機序です。
「あーしろ、こーしろ」という命令の言葉に喜んで言いなりになる、という行動の仕方です。
言いなりになったと装って突入したのが恋愛であり、結婚です。
いったん「性関係」になれば、話題といえば、幻聴、幻視の幻覚の言葉をいつでもしゃべります。
アニムズムの世界にまで脳の働きかたが退向化して「離人症」になっているからです。
およそ社会性のある男性とは、「同居できない」「同居しても1ヵ月ももたない」のです。
◎続きます。 |
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