[6171-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●「日本人の女性の脳の働き方」の異常性について、その10。 谷川うさ子 2021/12/31(金)19:03 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・1018号) (令和3年12月31日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
●「日本人の女性の脳の働き方」の異常性について、その10。
●日本の女性の脳の働き方の「異常性について」といえば、「女性」だけを差別しているように見えるかもしれません。
●具体的にどういうことをさして「異常」と言っているのか?を先に少しだけお話します。
●誰もがよく知っている「異常さ」とは、「漢字・漢語の言葉は読めればいい。意味など、後からついて来る」ということがあります。
とくに「音読み」の漢字・漢語の言葉の「意味」です。
●これは、明治のころの文部省、国語審議会が「日本の国語教育の方針」として、打ち出したものです。
このことは、鈴木孝夫が証言しています。
●これは、女性の脳の「視床下部」の働き方を反映した「国語教育の方針」です。
●言葉には「意味」があります。
これを「学習しなくてもいい。漢字・漢語は読めればいいのだ」とすれば、まず「5W1H」が言い表す「現実の事実、事実関係」は認識できないことになる、という不都合が起きます。
●現実のどんなものごとについても、記号的には認知できても、その正しい内容は、「分からない」ということで放置されたままになります。
●「人がやっているのを見て、あるいは聞いて、そのとおりに行動する」
●「人が大声で言った言葉だけは号令のように反射的に記憶されるので、これには犬が飼い主の命令に従うように、従順に従う」
●「おいしい餌の言葉、甘い言葉、見せかけの優しそうな親切な言葉は受け入れやすいので、喜んで言いなりになる」
という「行動」だけで生きています。
●これが「女性の脳の働き方」の不都合の一例です。
これだけならまだ可愛い不都合です。
●困った問題は、「言葉」は「意味」で伝えたり、伝えられてくるというのが本質なので、「意味」を自分勝手に作り出して、自分はこう思う、とデタラメに決めた「意味」で「言葉」を使い、話したり、「行動」も表す、というものです。
「意図的にデタラメな意味」で話せば、それは「犯罪の騙し」でしょう。
「利益を得る」という目的の無い、デタラメな意味での話しや、行動は、これは「幻聴」です。
●デタラメな意味を熱心に人にしゃべれば、それは「幻視」という幻覚の言葉です。
現実逃避といえば同情もされますが、度が過ぎれば「アニムズム」という病理を土台にした「スピリチュアル」という心的現象です。
●これが困ったものであるのは、「仕事」「恋愛や結婚」「会社などの事業」の中の「言葉」をデタラメな意味で「行動」に現すので、「生産性が無い」という損害が起きることです。
他者、組織までに広がっていく「実害」が災害のように起きる原因になっている、ということです。 |
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