[6183-2] 谷川うさ子 2022/01/11(火)09:27 修正時間切れ
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●そこへ「AI」(人工知能)が社会インフラとして登場するにいたり、人間の脳がテクノロジーの「ワープロソフト」を介して「支配される」という前代未聞の状況が発生します。
●これは人間の脳から人間的意識の「空間性の意識」を剥奪するという支配の仕方です。
●この脳の支配の仕方を利用した政治は「左翼・全体主義」に変貌しています。
理由は「脳の中から空間性の意識」が消えてしまっているからです。
全世界の「独裁権力」は、国民の全員の脳の働き方が「家畜」か「幼い障害者」に変質しているのに自信をもって死の淵に追いやっています。
●「国際金融勢力」は、人間のひとりひとりを「依存症」に追いやり、経済の解体を押し進めて、「貧困経済」を収益源にしています。
ポルソナーレだけは、こういう現実にたいして、自立しています。
吉本隆明のいう「自立の思想的拠点」は、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」だけになっています。
●こういう観点から、第四期では、あるべき「脳の働き方」の舞いを、闇を切り裂く稲妻のように、舞います。
◯落花、虚空に 舞い、
堂塔、無底に 建つ。 |
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