[6190-2] 谷川うさ子 2022/01/17(月)19:58 修正時間切れ
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●自己(動機の欲のことです)はある、しかし「対象についての認知はない」、だから目で見ているその瞬間から対象はいびつにゆがんだ言葉で言い表わされます。
●幻聴とか、幻視のデタラメの言葉がごく普通に話されるのです。
●この対象のぶち壊しが「内扱い」です。
ニート、引きこもり、アルコール依存症、ゲーム依存症、聴覚障害の症状、寝たきり、などの人がこの「内扱い」の認知症のひとです。
●「左脳が働いていない」、が原因である場合、アルツハイマー型の痴呆症になるリスクを抱えています。 |
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