[6192-2] 谷川うさ子 2022/01/18(火)08:40 修正時間切れ
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●ところが「外扱い」の脳の働き方の「腹内側核」から「背内側核」の交感神経を働かせる「行動」タイプの人は、初めから「対象は存在しない」という関係意識であるために「職人」のレベルの「対象」に認知には至りません。
●初めから「幻聴」「幻視」を表象する「対象の破綻」にかかっているので、どんな勉強もうまくいかないのです。
●母親から愚痴の話し言葉を聞かされてきた、父親から行動を否定されてきた、というバッド・イメージの記憶を「自己」にしてこれを脳の働きの快感原則にしてきた人です。
日本人のどんな自滅の行動、自死の行動でも、「母系制」の「外扱い」が、どんな対象でも「ヨソ者扱いをする、排除する」という脳の働き方に本当の原因があるのです。
●これは、日本人の「英語の習得」にもあてはまる脳の働き方です。
初めから「概念思考」で言葉を学習すれしなくてもよい苦労をしなくても楽々憶えられるのです。 |
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