[6198-2] 谷川うさ子 2022/01/24(月)05:54 修正時間切れ
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●この「共同体」の認知や認識がどう変わってきたのか?というのがポルソナーレの捉える「パラダイムシフト」の変遷です。
●ギリシャ時代からローマの時代への変遷が1回目、次が精神医学がDSM・Ⅳ(アメリカ精神医学の診断基準)に変換されて国際的にも統一された時期、次が、「パソコン」が汎用化した時期、そして、今度の「AI」(人工知能)の汎用化、インフラ化の時期、です。
●これらは、みんな「人間の脳の働き方から、空間性の人間的意識の働き方が、スポイル、もしくは支配された」ということに共通性があります。
これを政治権力、金融勢力が行っくてきている、というのがポルソナーレの考察です。
(続きます)。 |
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