[6242-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 入院生活は、ほとんど寝たきりに近い衰弱状態になっております。 谷川うさ子 2022/03/14(月)04:11 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・1066号) (令和4年3月14日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
入院生活は、ほとんど寝たきりに近い衰弱状態になっております。
腎臓にくわえて「慢性心臓不全」の機能の負荷が食べること、コーヒーを飲むことにもかかってこういうところでも衰弱しております。
しかし、1日の生活の全般には看護、介助のルーティーン が行き届いているので生死に関わる危機感の意識はありません。
人工透析の最中には、生死の危機感に意識が向きますが、ここで表象するのが「共同幻想」です。
ここで思うのは、概念思考の本質の「基準」についてです。
現代史のトラブルの原因は、この「基準」の争奪戦にあるのです。
「基準なくして生きること」とは、ニーチェのいう「永劫回帰」に投げ込まれて生きていく世界が暗黒になることです。
永劫回帰と貧困経済は同じです。 |
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