[6265-2] 谷川うさ子 2022/05/25(水)20:39 修正時間切れ
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本日、5月25日(水)、『谷川うさ子王国物語』の補講の勉強会を行いました。本日は、水曜日、「日本人の認知症(痴呆症)の傾向って、どういうこと?」を行いました。 100点の回答は、「正しいことよりもデタラメを話したがること、です」ということでした。 そこで、ご出席者の方から、 ●なぜ、正しいことよりもデタラメを話したがることが認知症であるのか、説明ができなければ、理解できたことにならない。 ●認知症は、「聴覚」の説明性の障害のことである。ゆえに、ポルソナーレのいう「聴覚」とは何か?をゼミの教材で復習すべきである。 ●次回、木曜日の分のページに、「説明性」「伝達性」「記号性」「もの」「こと」「命題」という言葉が出てくる。これらの言葉の予習をしてきてほしい。 というご意見がありました。 これらのご意見をふまえ、次回、勉強会に臨みたいと思います。よろしくお願いいたします。 |
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