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7月5日(火)、6日(水)、8日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パートⅦ、10か月め、第3週木曜日と金曜日、第4週月曜日から水曜日までの学習を行いました。 ●ポルソナーレの自己カウンセリングのフォームは、何を判断するの?→回答「小学生、幼児の国語の学力です」 ●ポルソナーレの自己カウンセリングのフォームは、認知症(痴呆症)の何を診断するの?→「小学生、幼児の国語の能力の破壊です」 ●ポルソナーレの自己カウンセリングのフォームを構成する「もの」「こと」って何?→「脳の言語野の空間性の言葉です」 ●ポルソナーレの自己カウンセリングのフォームの「もの」って、どういうこと?→「感性に知覚される対象のことです」 ●ポルソナーレの自己カウンセリングのフォームの「こと」って、どういうこと?→「名詞、抽象名詞のことです」 ここで学んだことは、私たちが名詞文で主題にする概念について、それぞれ、「もの」「こと」として説明されるということ、そして「もの」「こと」共に空間性の言葉であり、これを表現することによって空間性の能力、すなわち視覚の能力が回復して、認知症(聴覚しか働かないこと)が治るということでした。 |