|
8月2日(火)、3日(水)、5日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅶ、第11か月め、第3週の月曜日から金曜日までの学習を行いました。 ●テクノロジーは、何をプログラム化しているの?→「聴覚をプログラム化して、視覚のしくみはプログラム化していません」(目が見えていない、だから現実(名詞、抽象名詞)にたいして盲目になります) ●テクノロジーのバーチャル(仮想空間)て、何のこと?→「プログラム化した聴覚の説明性の名詞は、現実の名詞と二者関係が無いことです」(二者関係・・概念(言葉)と、その意味(辞書に載っている意味)ということです) ●テクノロジー(スマホ、パソコンのワープロソフト)と日本語の動詞文と同じところって、何?→「テクノロジーのプログラム化した名詞、抽象名詞は、動詞文の名詞の丸暗記と同じ擬の名詞、抽象名詞です」(擬の名詞、抽象名詞とは、作為の解釈(幻聴)ということです。丸暗記とは「記号化」のことです。この「記号」は分裂病の解釈の素材になります) ●テクノロジーと、日本語の動詞文がつくる脳の働きの共通、一致点は何?→「名詞、抽象名詞を憶えない無思考性です」(日本語の動詞文は、必要最小限の行動のために「仕事の中の言葉」を丸暗記して「記号化」しています) ●ポルソナーレ以外の日本人は、認知症(痴呆症)についてどう評価しているの?→「認知症は快感、です」(名詞や抽象名詞の言葉を憶えないことは、トカゲの脳からドーパミンを分泌するしくみになっています)
次週は、第4週分を頑張りましょう。 |