
皆様 12月23日の研究会の報告です。参加者は3名でした。研究会の内容のまとめ。
〇敬語体系について 会社の人間関係や引きこもりと敬語体系を結びつけて、話し合いを行いました。
〇名詞文について 名詞文についても、引きこもりと関係づけて、話し合いを行いました。
以上の話し合いの中で、1名の参加者の方が、ブルガリア方式を使って、社内試験に合格された経験をお話してくださいました。もう1名の方は、田原先生が、亡くなる1、2年前から、会員の一人一人に厳しい指導を意識的に行ったことに関して、「自分も厳しく指導されたが、指導の中身、意味を把握しようとしていたので、感情的にぶれなかった」という経験をお話して下さいました。
次回は来年の1月13日(土)4:30pmからです。「ニューズレター第1014号」は、13日も使います。
それでは皆様、どうぞよい年をお迎え下さい。
青山恒久
皆様 11月11日の研究会の報告です。参加者は4名でした。①自由な話し合い インフルエンザについて ②名詞文 「蝶というもの」「蝶ということ」 ③ニューズレター1015号 金田
田原先生が亡くなられてから1年が経とうとしています。
自己カウンセリング研究会に参加されている方々、お休みを
されている方々、元ゼミ生の方々、お元気でしょうか。
自己カウンセリング研究会は参加されている方々が研究会開催に
ご尽力されているおかげで定期開催できております。
特にカネダさん、青山先生、史葉さん、安倍さん、吉田さんに
感謝致します。私は参加するのがやっとの昨今です。
参加や再開、はじめましての方もいつでもお気軽にご連絡ください。

覚えておられる方もおられるでしょうか、イメージ切替法の初期の頃、ビデオ受講やサンライズビルでの受講に何度か参加させていただいていました。
育児等で多忙になり、ごぶさたしておりましたが
最近谷川うさ子王国の学習を再度始めようと思いたち
こちらのホームページを拝見し、田原先生が御逝去されていたことを知りました。
たいへん驚いております。
お花を持っていきたい、お悔やみの言葉を差し上げたく
思いましたが、現在場所を移転され、お電話も通じなくなっています。
どちらでご連絡できますか
どうぞよろしくお願いします



こちらは研究会、についての投稿を中心にされて
いるようで場違いな投稿でしたでしょうか。
また、私がなにか弁えない投稿をしてしまったかと
戸惑っております。
もしそうでしたら申し訳ありません。
或いは旧ゼミ生の名をつかったかたりか詐欺か冷やかしと
訝しく思う方もあったのでしょうか。
間違いなくかつて参加していたいずた本人ですが
こちらにはメールアドレスなどのリンクが貼れず
また私自身、或いは私に返信する方がおられたとしても
電話番号、メールアドレスや住所といった個人情報を
直接書き込むのもどなたでもご覧になれる掲示板という性格上難しいと思われます。
そこで期間限定のメールアドレスを教えていただき
(いわゆる捨てアドレス)そちらにこちらから連絡
を取るという形はいかがでしょうか。
または、x(旧ツイッター)やフェイスブックのメッセージ機能を使わせていただくことは可能でしょうか
私の申し出自体がそもそも無理なお願いだとしたら
申し訳ありません
ただ、お知らせを拝見しいてもたってもいられず
こちらに書込みいたしました



会員事務局に勤めておりました谷川うさ子です。
ご連絡をありがとうございました。
いずたさんのメッセージに気づくのが遅くなり、申し訳ございませんでした。
田原先生のことでお悔やみやお花をお送りされるとのご希望、大変嬉しく思います。
ポルソナーレのメールアドレスは、私、谷川うさ子宛てに通じております。
ポルソナーレのホームページのトップページ、一番下にスクロールすると、
「お問い合わせはこちら」と書かれているところがあります。
よろしければ、近況などお話しさせていただくことができます。
いつでも、ご連絡をお待ちしています。



のちほどメールをお送りいたします。



よろしくお願いします。


皆様 10月28日の自己カウンセリング研究会の報告です。時間は16:30~18:30、参加者は4名でした。
①自由な話し合い
●「帯状疱疹」に対する刺絡、「最初と最後にH5F5を、間に、左右F3F4と左右F4F5を入れて刺絡する」の場合、「左右F3F4
と左右F4F5」は、太ももに帯状疱疹を発症した場合であり、発症箇所により、刺絡する場所は異なる。
●「哲学カフェ」なるものに参加した会員の感想。
②名詞文に関わることとして
●「目で見て触知できる実在性」という文言をどう理解したらいいか。
●「イメージ」というものを、どう理解したらいいか。
●なぜ名詞文を書かなければいけないのか。
等について、意見交換を行いました。
※News Letter第1015号については、次回に持ち越しになりました。
※「蝶」についての文が、名詞文なのかどうか、次回までに考えてきて下さい。
青山恒久
皆様 10月14日の自己カウンセリング研究会の報告です。時間は16:30~18:30、参加者は3名でした。 ①自由な話し合い(~17:20) ②名詞文 概念思考について 事例「大根」の「もの」「こと」(~18:00) ③ニューズレター1016号 カネダ
皆様 9月23日の自己カウンセリング研究会の報告です。参加者は2名でした。行ったことは、前々回に取り上げた「人生案内」に関連した話し合いです。予定していた「名詞文」と「ニューズレター1016号」についての話し合いは、次回に持ち越しました。 カネダ
9/9の研究会では、以下の二点について話し合いが行われました。
一つは、名詞文として提示された「蝶というもの」「蝶ということ」についての話し合いであり、もう一つは、「間違い探し」を行う意味についてでした。提示された名詞文については、何を基準として名詞文であるかないかを判断するのかが、参加者の間で明確でないため、次回、時間があれば、その基準を明確にすることから、再度話し合いを行うこととなりました。
「間違い探し」については、日本人は第二の性質しか見ないという田原先生の見解とつなげて、参加者それぞれが、考えるところを述べ合いました。
青山恒久
皆様、こんにちは。明日の研究会用に名詞文(かどうかはわかりませんが)を作りました。明日、話し合いの時間を多く取るには、事前にお伝えした方がいいと思い、以下に記します。
「蝶というもの」
形 平たさ 左右対称形
型 薄さ 浮揚型
薄く平たい翅を持ち、花から花へと移動する昆虫。翅は、左右対称形であり、多彩である。
「蝶ということ」
形 移動 摂取
型 相互依存 繁殖
蜜を吸うための、蝶の、花から花への移動は、花にとっては受粉の成立であるという相互依存の関係を成り立たせる。
青山恒久
作家の山口 恵以子先生。ごきげんよう。お忙しい時候に大変恐縮ですが、どうか、私の悩みを聴いてくださいませ。私には父親の違う2歳違いの妹がいます。彼女が非行に走りだしたのは、中学3年生の頃からです。暴走族まがいのボーイフレンドと、気にくわないレコード店にガラス瓶を投げ込みました。免許も無く乗りこなせもしないバイクに乗り、警察に補導されたこともあります。結婚相手も探す気がないのか、不倫もしました。介護に明け暮れる元妻から男を横取りして、偽装再婚した後で、飽きて離婚したこともあります。そんな妹ですが、私には唯一の家族です。父親の考え方を理解できれば、母親の呪縛から解き放たれる日が来ると甘く考えていました。正直に言えば、私自身、自分の人生を生き抜くことに夢中で、現実に目を向けていませんでした。ところが、妹と信じ込んで疑いもしない井本が、私の本当の家族ではありえない事実に直面しました。私の母親は、私の父親も常日頃「汚い」と拒絶しました。小学生のころ一度だけ、父母の性器を結合する場面を目撃したことがあります。母は、父の男性器を馬鹿にしくさって、「ほら!まだか?いかんか?萎みよるぞ」と罵倒しました。父親は自分の手で自分の性器をしごくのですが、「くそ!くそ!」と落ち込むのです。そんな父親の哀れな様子を、母親は嘲笑していました。そんな遠い記憶を、今更思い返すのは、父親の遺体を「汚いから触るな!」と私に命令した時からです。



第V期の9月1回目の自己カウンセリング研究会は
9月9日土曜日の16:30から18:30までです。
ニューズレター第1022号について話し合います。
抽象名詞文もお待ちしています。
皆様、お元気にお過ごしですか。
現在はオンライン参加形式です。
聴講ご希望の方はお知らせください。