ポルソナーレは、おもに「ひきこもり」を解消する通信指導システムを開発しました。 ご案内 「ひきこもり」はなかなか解消しないといわれています。10年~20年もつづくといわれています。ポルソナーレの「特別の個人指導」システムは、もっともむずかしい「破滅型のひきこもり」を解消しています。「ひきこもっている人」の状態による個人差はありますが、「半年で社会復帰」!が目標です。 「少人数の方」に限って入会と同時に指導を受け付けています。 |
「ひきこもる人」とは、過去の「親にこだわる人」のことです。
子どもの頃の「親へのこだわり」があれば、大人になっても「気持ちの成長」がその「子どもの頃」のままになります。「こだわり」を消すには「性格プロファイリング」が有効です。 |
● 分類1 破滅型 |
家の中だけの行動がずっと長引いている。 | ⇒ | 「父親」か、「母親」に依存しているイメージから離れ、知的な対象に変える。家の外にいる自分をイメージできることで「ひきこもり」が治る。 | 原因1 依存を消す |
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● 分類2 諦め型 |
家の外の活動もあるが、「家の中」にいる状態が長引いている。 | ⇒ | 「父親」か、「母親」と衝突しているイメージを中和する。中性的なイメージに変える。家の外にいる自分をイメージすることで「ひきこもり」が治る。 | 原因2 衝突をなくす |
● 分類3 孤独型 |
家の外でずっと活動している。他者とうまくいかないストレスを感じて、自虐・自傷している。 |
⇒ | 「父親」か、「母親」に甘えてすがりつくイメージを卒業する。イメージを成長させる。「家の外」で安心している自分をイメージすることで「ひきこもりの観念」が治る。 | 原因3 甘えから自立する |
● 分類4 回避型 |
家の外でずっと活動している。社会の中のやくそくごとを避けている。排除される心。排除される心配で綱渡り人生の日々を。 | ⇒ | 「父親」か、「母親」を恨んでいるイメージを埋める。自 然なイメージに変える。「家の外」で充足している自分をイメージすることで「ひき こもり」の気持ちが治る | 原因4 恨みを溶かす |
心の闇を解消できる
指示性のカウンセラー・性格プロファイラー になりませんか? なかなか解消しない心のトラブルのひとつに「ひきこもり」があります。 精神科の医師は「ひきこもり」は、「治らない」と断言しています。 「ひきこもり」は10年とか、20年とか長引いているからです。 「家の中」に完全にひきこもってるのではない。しかし、「家の中にいるのが安心」という「ひきこもり」のパターンもあります。 ひきこもって困ることは、「ひきこもりをやめようとすると、いろんな症状が出てくる」ことです。「拒食症」「や「過食症」や「吐き気」「とても強い緊張感」「人の目が気になる」などです。自傷行為といってカッターナイフで自分をキズつけるとか、タバコの火を身体につける、などをおこなう人もいます。 あなたのまわりの人たちの心の闇も解消しませんか?
「ひきこもり」が長引くと、まわりの人も「ひきこもりのものの考え方」に変わります。感染するのではなく、許容するのです。みんな同じように「ひきこもり」になるのです。 「ひきこもり」は、いわれのない自滅していく人生を歩いている人です。その自虐の心が「心の闇」です。 ポルソナーレの指示性のカウンセリングは、「ひきこもり」も原因があると考えています。良きにつけ悪しきにつけ、強くこだわっている「父親」もしくは「母親」のイメージです。「家の中」で「親」にこだわるイメージのために、「家の外にいる自分」がイメージできなくなっているのです。だから「どんなひきこもりの心の闇」でも、それを治すには「性格プロファイリング」で「親」のことを知的な対象にできさえすれば、その日から「ひきこもり」は解消するのです。 あなたも、ポルソナーレの「ゼミ・イメージ切り替え法」に入会して指示性のカウンセリングといっしょに「性格プロファイリング」の方法を、今すぐ急いでマスターしませんか? |
「特別の個人指導」システム | |||||
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