「ゼミ・イメージ切り替え法」は女性と心を分かち合える「脳」を、最高に発達させる！！が教育の狙いと目的です

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ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ「ゼミ・イメージ切り替え法」は、
女性と心を分かち合える「脳」を、最高に発達させる！！が教育の狙いと目的です

ゼミ・イメージ切り替え法の光景

●ゼミは、毎月1回「実力推進のメッセージ」による「特別の個人指導システム」付き。

●個人べつの諸問題にも「カンファレンス」としてのレクチュアをおこなっているので、学習したその月から「心の旅路」のような感動の日々を味わえます。個人指導の費用は会費の中に含まれています。

ポルソナーレのカウンセリングの実績

教科書
『デウスコース』
『ポルソナーレ・II』
（未成年女性、男性のための性格教育法）
（責任指導・田原克拓／神村学園中学生、高校生の授業の教科書版）
● 鹿児島県、神村学園の「中学生」「高校生」の教育の現場の教科書になりました。
● 不登校、いじめ、などが解消し、人間関係が豊かになるなどの教育実績が上がりました。

指示性のカウンセリングテキスト
『デウスドクター上・下』

あなたにも、今すぐ身につくポルソナーレのカウンセリング術
「ポルソナーレ式イメージ療法」

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女性も、男性も、「脳梁の働き」を発達させるイメージ療法

視線右上→視線右下に

指示１
「右上に注目されて緊張している自分を思い浮べる」

指示２
「右下に、見られても笑顔が優しい自分を思い浮べる」

指示３
「右上の自分を縮小し、右下の自分を一気に拡大する」

ポルソナーレ法の「指示性のカウンセリング」とは、女性を「見る」「見たい」、女性から「見られる」「見られたい」関係をつくる、カウンセリング術です
女性は、誰でも、相手から「見られるから嬉しい」、相手を「見れるから幸せ」だから、知性が最高に発達します。
身につくカウンセリング術 ● 「いつ、どこでも、誰から見られても笑顔がきれい」 ● 「人前に出る、人目にさらされても優しい表情、明るい声」だから、互いに心の世界をつくれます。
カウンセリング術を学習すると解消する脳の働き方 ● 「初対面は平気。2度目に会うと不安が」 ● 「明るく、よくしゃべる人がニガテ。間が空くのがコワイ」 ● 「年齢の近い人、同年輩が苦痛。異性よりも同性がニガテ」 ● 「2人でいるときはいいが、3人になるとどう思われているか？と恐怖感が」

カウンセリングのゼミの学習で女性の「脳」と共感し合えて一緒に成長できる「脳」の発達のモデル図

男女の脳梁
女性の「脳梁」	男性の「脳梁」
● 「太くて短い」 ● 「左脳の聴覚」のコトバが「右脳・聴覚野」にスムーズに伝わる。 ● 遠くの位置に思い浮べると脳の4つの野が発達する。	● 「細くて長い」 ● 「右脳・聴覚野」→「左脳・聴覚野」から再び「右脳・聴覚野」へのコトバの伝達が遅い。 ● 女性の話すことの半分も分かりにくい。