超格安お試しカウンセリング 相談したい方へのカウンセリングのご案内
ポルソナーレの
指示性のカウンセリングとは、こういうものです
ご相談へのカウンセリングは、
こんなふうにお役に立ちます!
■ 仮に、「ある状況」で、あなたが辛い思いをして、これに困っているとしましょう。ポルソナーレのカウンセリングは、ここでこんなふうに説明します。「あなたも含めて、10人の人を、その状況の中に想定する。すると、10人の全員があなたと同じように辛い思いをするだろうか?」。
■ この問いかけへの回答は「NO」です。必ずしも全員が辛い思いをするわけではありません。確率でいうと「半分」(5人が辛い思いをする。残りの5人は辛くならない)、です。
■ この結果は、「辛くなる」のは「状況」(現実)にあるのではなくて、「辛くなる人自身」に原因があることを示しています。「あなた自身」の「ものの考え方」に原因があります。
■ 「トラブルの発生」の時は、必ず「原因」を突き止めます。原因とは「問題の所在」のことです。原因が明らかになれば「問題の半分」は解決と考えてよいのです。
「対策」が立つからです。
■ ポルソナーレは、原因を指示して、対策を指示するので「指示性のカウンセリング」といいます。「どうなりたいのか?」の希望に従って、対策とその実行の仕方をご一緒に考えます。
ポルソナーレのカウンセリングは、あなたの「脳の働き」を知的に発達させつづけます。
あなたの「脳の働き」はつねに個性の魅力でまぶしく輝きつづけます!
あなたの行動に、支障や障害をつくる
「脳の働き方」のモデル図
右脳 (大脳辺縁系の生の感情、欲求を認知。快・不快をイメージする)
左脳 (言語を学習して憶える。言葉、行動をあらわす。表現する)
大脳辺縁系 (生の感情、欲求をつくる。過去の快・不快の体験も記憶する)。
相談への正しい回答は「左脳」の「ラクナ梗塞」による支障・障害を防ぎます。
● 「行動停止」「半行動停止」が「相談したい時」です。A6神経が「大脳辺縁系」にノルアドレナリン(猛毒のホルモン)を分泌させて、やがて「バッド・イメージ」(自暴自棄)を右脳に表象します。
● 「症状だけを治す」「話だけを聞いてスッキリする」「何度も相談する」という回答は、「A9神経」が大脳辺縁系にドーパミン(快感のホルモン)を分泌させて「バッド・イメージ」を深くし、拡大します。
● 血流が「大脳辺縁系」にだけ集まり、「左脳」に血流不足が起こり「ラクナ梗塞」(痴呆状態)をつくります。正しいカウンセリングだけが脳を健全にします。
「ご相談」の最も正しい解決の仕方についてご説明します。
例をあげてお話します。例えば、あなたの家の玄関の前に大きい石が転がっている、とします。このままでは外に出られません。あなたはどうするでしょうか?「石を乗り越える」「石を取り除く」「石を壊す」のうち、どれを選びますか?
「石を取り除く」が正解です。トラブルの原因となるものを消滅させることが因果の法則にもとづいた合理的な考え方です。心や精神の不安(病理)も、同じように解決します。
「ものごとにはどんなことにも原因がある。原因があるから結果がある」のです。ポルソナーレは、30年間にわたって心のトラブルの原因をつきとめて、その問題解決の方法を研究・開発しつづけています。 |
人間関係のご相談は
このように解決します
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恋愛相談は
このように解決します |
日本人の人間関係の相談は、大正時代から現在まで、「全ての人と仲良くなりたい」「人から嫌われたくない」「人から好かれたい」が共通しています。これは「相手との距離をなくしたい」という気持ちが「右脳」に思い浮べられています。「見られている」という対人意識が「そうじ器のコロコロ」のように、身体にくっついているイメージを思い浮べさせます。これは「自分というものを失す」という依存と甘えの意識です。「自分もまた、相手を見る」という関わり方の学習が必要です。 |
「恋愛」の定義は、強い感情を抱き、相手と結びつきたいと求め、時には喜びもあるが日々は辛い状態に苦しく感じる、というものです。これが普遍的な定義です。
「距離が縮まらないこと」を辛く思い、苦しく感じます。脳の働き方から見ると、「相手の前に自分が居ない」というイメージが思い浮びます。「うつ」のイメージ(脳の働き方)と同じです。「相手の前に自分は居る」というイメージを記憶させると安心できるのです。 |
子どもの相談は
このようにアドバイスします |
結婚相談は
このようにアドバイスします |
子どもの成長は、「自我」の発達を育むことです。「自我」とは「自分の気持ちは自分の思うとおりにあらわしたい」「自分の身体は、自分の思うとおりに動かしたい」と欲求することです。「自我」は「楽しいこと」「自分の利益になること」を糧にして発達します。この「自我」をせき止めたり否定すると、「負の自我のイメージ」の不安が「行動力」をジャマします。「子どもの成長」は、1日分が「大人の15日分」に相当します。嫌なこと、不快なことの中にも価値があることを考えて、健全な「自我」を発達させましょう。
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「結婚」についての悩みは「結婚したいのに出来ない」です。「出会いが無い」「デートをしても相手が嫌になる」が主な理由です。「結婚」という言葉に自分の生の感情や欲求の言葉が結びつけられるとこのような理由がつねに「右脳」に思い浮びます。相手に否定的な言葉で関わると「オペラント条件づけ」の法則で「行動停止」になります。これが「結婚出来ない」の真実です。「相手を遠くの位置から見て評価する」ための「愛」のための言葉の学習が必要です。 |
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