超格安お試しカウンセリング カウンセラーになりたい方へのご案内
ポルソナーレの
指示性のカウンセリングとは、こういうものです
ポルソナーレのカウンセリングは、「他者の問題を解決すると、
自分の問題も解消する」という
「社会教育」が基本です
■ 例をあげてご説明します。あなたが、誰かに「カレーライスの作り方」を教える、という状況を考えてください。あなたは「カレーライスの作り方」を知りません。「知らない」という問題を抱えています。それでも「どうしたらいい?」と相談されています。
■ あなたは、「カレーライスの作り方」を学習するでしょう。作ったことはないけれども「作り方」が分かります。あなたは、学習した「作り方」を教えるでしょう。
その結果、相手は「カレーライス」を作ります。「作り方」が正しいので作れるのです。
■ すると、あなたも「カレーライス」を作れるのです。「知らなかった」という問題が解消します。正しく分かったことを「実行できる」でしょう。あなた自身の「行動停止」にともなう不安や恐怖、緊張という「脳の働き方」の支障や障害が解消します。
■ ポルソナーレは「万人にとって普遍的なカレーライスの作り方」を教えます。これがポルソナーレの「カウンセリングの方法」です。「普遍的」とは「社会教育」のことです。だから、誰にとっても必要で、大切です。
ポルソナーレのカウンセリングは、あなたの「脳の働き方」を知的能力をもつ!というように発達させつづけます。
心や精神は「脳の働きの台座」の上に乗っています。
あなたを「若年性の痴呆」に陥らせないための「脳の働き方」のモデル図
(正面図)
右脳 (認知の脳。生の欲求・感情をイメージ(表象)する)
A9神経 (大脳辺縁系でドーパミンを分泌する。右脳にバッド・イメージをつくると相関して快感をつくり出す)
A6神経 (ノルアドレナリンを分泌して、意識を活性化する)
左脳 (言語の脳・認識の脳。言葉、行動をあらわす)
大脳辺縁系 (生の感情、欲求を記憶し、右脳に想起(イメージ)する)
ポルソナーレのカウンセリング
からあなたへのアドバイス
。
● 現在の日本人の多くの人は、左脳で「記号としての言葉」を学習して憶えているために、「行動停止」が多く起こっています。
● 「行動停止」は、大脳辺縁系で「負の行動のイメージ」(不快、自分は損をして
いるのイメージ)を「右脳」に想起させます。(バッド・イメージ)。
● 「左脳」に血流が流れなくなり「ラクナ梗塞」(小さい脳梗塞)が発生して「痴
呆状態」になっているのです。
「カウンセラーになりたい」という時、「カウンセラーとして成り立つ」ためにはいくつかの条件があります。その一つは、「人間」を「観念をもつ存在」ということと「生理的身体をもつ存在」と分けて、区別して認識できる知性をもっているか?どうか?です。例えば、あなたがテレビを観ている、とします。身体の目、耳は画面を見て、音声を聞いています。この時、あなたに快か不快かのどちらかで気になることが思い浮ぶとしましょう。
この状況で、あなたはテレビの画面を見ているのに、「しかし、見ていない」、音声も、聞いているのに「聞いていない」という状態が、あなたに起こります。「見ている(身体)、しかし見ていない(観念)」という状態です。これを「離人症(りじんしょう)」といいます。現実との不適合が起こっています。なぜこうなるのか?の発生の原因と過程を評価する第三者に正しく伝わるように説明できることが、「カウンセラーとして成り立つ条件」です。ポルソナーレは、30年間にわたって「なぜこうなるのか?」を「文章」に書いて公に公表しつづけています。1日数名、1人当り2時間の面談のカウンセリング、文章によるカウンセリング年間1万人、電話カウンセリング1日10人、という現場のカウンセリング(教育的指導という意)の実績をもつのが「ポルソナーレ」の指示性のカウンセリングです。
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カウンセラーになりたい人の
資質とはこういうものです
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カウンセリングとは
こういうものです |
「カウンセラー」とは、心や精神のトラブルを原因から説明して問題の解決の方法を伝えられる人のことです。人間は、根拠を説明しないと「正しく行動しない存在」だからです。「辛い症状を治して助けてあげたい」「辛く、苦しいことを取り除いて人助けしたい」という動機は、「カウンセリングの方法」を学んでも、一時的には「有効」でも「有用」ではありません。「有用ではない」とは無用ということです。リスクや損失を発生させる擬似カウンセリングです。日本人の「カウンセラー」は、「私のクライアント」という言い方で「そうじ器のコロコロ」のように自分にくっつける関係が成立することだと考えているケースが多いようです。あなたは、ポルソナーレの本物のカウンセラーになりませんか。
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「カウンセリング」とは、何をすることか?というと「うつ病や対人恐怖、パニック障害の症状を治すことだ」と誤解している人が多いようです。「症状を治すこと」は、薬、宗教、引きこもること、寝たきりになること、でも可能です。ポルソナーレも「イメージ療法」や「浅見鉄男・井穴刺絡療法」で、どんな症状も即効でスピード解消しています。「カウンセリング」は、「症状を治す」とは区別されます。
「自立した行動」と「他者に責任をもつ社会的な自立の行動」を「停止させるものの考え方」(脳の働き方)を根本から立て直すことが、真性のカウンセリングの目的と方針になるのです。 |
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