「指示性のカウンセリング」とは、 |
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ものごとには「原因」(脳の働き方)があるから 「結果」(心身のトラブル)があります |
原因 脳の働き方 ● 「後から考えて、反省する」(自然な血スジの気質=人格) ● 「関係が豊かな人は豊かで充実している人だ」(知的学習で発達した性格=人格) |
結果 脳の働き方が生み出した支障・障害 ● 「2人の関係は向かい合っていられるが、3人の状況は不安になる」 ● 「とりとめもないおしゃべりがニガテ。間が空くのが不安で、しゃべりつづけて疲れる」 |
カウンセリングのゼミの学習で
脳が最大限に発達するモデル図
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