全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ

うさぎです。
ゼミ・イメージ切り替え法バックナンバー

旧カリキュラム(第7期まで)のバックナンバーです。
いずれもビデオ(DVD)試聴を受け付けております。
会員の方に限り、1本1,000円で販売いたします。

新カリキュラム(第8期より)のバックナンバーはこちら

バックナンバー3期(平成13年度)
バックナンバー4期(平成14年度)
バックナンバー5期(平成15年度)
バックナンバー6期(平成16年度)
バックナンバー7期(平成17年度)
バックナンバー8期(平成18年度)
バックナンバー9期(平成19年度)
バックナンバー10期(平成20年度)
バックナンバー11期(平成21年度)

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 ゼミイメージ切り替え法(介護ゼミ) バックナンバー3期(平成13年度) 
日付 テーマ 楽しく、驚きとともに学べるイメージ切り替え法
2月10日 心の介護とは、
「介護をマネジメントする」
ということです

心の介護とは、すでにドイツ、デンマーク、スウェーデンでもおこなわれています、の世界の現実をご紹介。日本の「介護保険制度」は心の病いをマネジメントしていないので、双方が「うつ病になる」という、世界の介護現場と比較した迫真の「心の介護の方法」。
2月24日

心の介護とは
「心に起こっている病理」を
分かることです

世界の介護の中でも、「最大のハードル」とされている「痴呆」。「痴呆」とは精神病ではないが「うつの病い」であることは確かです。「痴呆」の中の「うつの病い」を正しく分からなければ、回避か虐待かになって感染していく、のマネジメントのカウンセリング。
3月10日 心の介護

最大のハードルは
痴呆対策です

心の介護の「痴呆対策」のマネジメント。「痴呆をなんとかする」という発想が無いのが日本人。この痴呆対策で優れていて、実績もあるのがドイツ、スウェーデン。日本の介護の現場と、リハビリ者の報告も紹介してご一緒に考えます。
3月24日 アメリカ型・ヨーロッパ型・
日本型の介護の比較で分かる
「もうひとつの心の介護」
アメリカ型の「痴呆の介護」、ヨーロッパ型の「痴呆の介護」にたいして、「日本の痴呆者への介護」の真実をご紹介。日本では1ヵ月に1回の割合で、息子が母親を殺している!!という、新聞、テレビでは報道されない、日本人の心のマネジメントの貧困の真実も。
4月14日 二年めを迎えた日本の
「介護保険制度」VS
吉本隆明氏の自己リハビリ
二年めを迎えた日本の「介護保険制度」の実体。介護業者の6割が赤字なので「保険料の値上げ」が検討されている。一方で、「吉本隆明氏」は、医師も見離した脚のマヒを「このように克服して、今、歩いています」の心のマネジメントの真実をご紹介!!
4月28日

人はなぜ
寝たきりになるか

子どもの虐待に無関心な人、恋愛依存症の人が老人を見限り、「自分」を見捨てるのです

「心の介護」をとおしての、マネジメントの能力づくりのゼミ。「人は、なぜ寝たきりになるのか?」の心の真実を解き明かすカウンセリングの威力がさく裂。日本人には、はるか遠くて彼方にある家の中の病理を解体する世界的レベルでのカウンセリング。
5月12日 人はなぜ、トイレに
行かなくなるのか?


心の介護とは独力でトイレに行かせるマネジメントの能力を身につけることです
「人はなぜ、トイレに行かなくなるのか?」の心の病理学を、こんせつていねいに分かりやすく、誰の目にも分かるように、説明します。三好春樹の「オムツ外し」の現場のレポートを土台にして、「うつ病の回復」のマネジメントで一気にトイレが自立!! をご紹介。
5月26日 人はなぜ、風呂に
入らなくなるのか?


心の介護とは、「独力で毎日入浴する能力」を身につけることです
「人は、一体、なぜ風呂に入らなくなるのか?」の心の病理学を手に取るように、誰にも分かるように楽しく展開します。風呂に入らない人」は、「一日が終わっていない人である」というものの考え方がつくります。行動の秩序が崩壊すれば、誰でも身体が溶解する!! という驚くべき真実!!
6月9日 人はなぜ、寝たがり
起き上がらなくなるか?


心の介護・脳の働きのうつ症の解消の仕方を教えます

 「人は、一体、なぜ寝たがって、寝たら起き上がれなくなるのか?」の心のトラブルのしくみを分かりやすく説明します。
 カウンセリングだけが説明する「無意識の観念の運動」と「経験同一化の法則」ということを知らないと全く不可解!! という「寝たがり」の心の世界をぜひ学んでください。
6月23日 人はなぜ独力で
食べられなくなるのか?


「食べること」のトラブルは、「人間関係と社会からの孤立」のうつの病いと正しく理解しましょう
「食べられなくなる」ことの直接の原因は「食欲不振である」と考えられています。これが「鼻からチューブ」「胃に孔を空けてパイプを」になっている、と理学療法は主張。
 そこで対策は「おいしいものを」「食べたいものを」。
 しかし、本当は拒食症の病理と同じ!! という真実にあります。
7月14日 人は、なぜ
痴呆になるのか?


「痴呆」と「うつ病」の違いと
共通性を分かるマネジメント
「痴呆のしくみ」を分かりやすくご紹介!!
 全てはうつ病から始まるという驚くべき真実!!
7月28日 人は、なぜ「うつ病」になり
「痴呆」 への道を
歩いてゆくのか?


うつ病の学習の永久保存版
日本人は、うつ病をタブー視して、その結果「自殺者」と「痴呆者」を激発させている? という永久保存版の学習資料です。
8月11日 人は、いつ、どのように
うつ病を痴呆に
つくり変えるのか?


「うつ病」が「痴呆」に変わる
その瞬間を教えます
「5人の中学生の女の子」はなぜ飛び降りたのか? 親の「うつ病」が「痴呆」に変わった瞬間に子どもは死に向かいます。
8月25日 死に至る病い
「日本型のうつ病」が
「分からなさの不安」に
ぶつかるとき
10年前のトヨタの合理化。下請けは、合理化を恨んで自殺・・・日本型の「うつ病」をご紹介。
9月8日 ポルソナーレ式
イメージ切り替え法・Ⅰ

人は、なぜ、新しく変われずに
  自滅したがるのか?

『ポルソナーレ式イメージ切り替え法』の理論を説明。
アメリカでつくられた原案の「効果」「方法」「応用」をしっかり教授します。イギリスでは治療用として使われていて、これが 『ポルソナーレ式イメージ切り替え法』に変わる瞬間をごらんください。
9月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅱ

10年ぶりにポルソナーレが
開発した、画期的な
実践実技の完成版!!
イラスト、図解で誰でも、今すぐ使えるシステムをご紹介。①心のトラブルの緊急時用、②問題解決のための術、③幸せになり人生を成功させる術、の三つのカウンセリング・システムを集中して講義しています。あらゆる心の不安の対策としてこれだけは絶対、必要です。
10月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅲ

あなたと相手の心の危機を
救うマネジメント
『ポルソナーレ式イメージ切り替え法』の第3弾。心の不安、恐怖感がわずか50秒で解消します。病院、薬のコストが大幅に削減できるデフレ不況型対応のカウンセリング・システムです。
10月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅳ

症状と、不安を解消する
ポルソナーレ式
イメージ切り替え法
『ポルソナーレ式イメージ切り替え法』の第4弾。いよいよ症状別の「各論」をレクチュアしていきます。「人の目が気になる」をサッと解消します。
11月10日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅴ

頭の中の「人の声」「音」を消す
 イメージ切り替え法

「視線」(目の動き)を切り替えるだけで「人の声、言葉」を消すイメージ切り替え法。取り憑かれて、心が支配される困った状態が「50秒」で解消します。
11月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅵ
パート・2

「残像メンタル・トレーニング」を
 導入した新システム
高岸弘の「残像メンタル・トレーニング」を導入した画期的な新システムを開発。集中力、ヤル気、達成力が身につくために「脳」に活力をよみがえらせるイメージ切り替え法です。
12月8日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅶ

浮遊する「うさぎ」と一緒に
「症状」を治す
イメージ切り替え法
リチャード・バンドラーの「心理療法」の紹介。
 これを「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」に再構成して「心身症」を治す方法を教えます。
12月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅷ
 パート・3

「失書」「発達失書」という
知的障害を治す
「本が読めない」「人の話がマトモに聞けない」「文章が書けない」は、「発達失書」という知的障害です。「脳のしくみ」を説明して、解消法を教えます。
1月12日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅸ
 パート・3
発達失書という脳の病い・Ⅱ

臨床としての
言葉が分からない障害
「目の動かし方」でこんなに「脳の働き」が違っている。それまでは「個性」と思われていたものが、実は「脳の働き」イコール「言葉」の異常だった。「目の動かし方」を変えてみると快適な世界が広がる。
1月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・Ⅹ
パート・3 
発達失書という脳の働きの障害・Ⅲ

目の動かし方が分からない。
心の病いが起こる 
「うつむいてばかりの人」がいる。その人の頭の中では「言葉」が消えている。幻覚と幻聴がつくられている。「頭頂葉の働き」を喪失するとこんな悲劇が生涯つきまとう。色カード・谷川うさ子で救出する。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー4期(平成14年度) 
日付 テーマ 楽しく、驚きとともに学べるイメージ切り替え法
2月9日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート2
脳の働きの障害・発達失書を治す
「言葉」と「目の動き」と「脳の働き」
は一致しているというしくみを
カウンセリングに活かす

「目の動き方」の観察で、目の前の人が「頭の中で考えていること」が分かる、という実験です。「言葉」と「目の動き」と「脳の働き」はぴったり一致しています。相手と自分の関係をぴったり一致させるための
「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」・パート2を楽しく学びます。
2月23日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート2
相手の脳の働きのトラブル・
発達失書を理解する
目の前の相手の「頭の中の言葉」
を分かる実践実技

人の「目の動き」で「頭の中で何を思っているか?」が分かります。相手は「右の下」を見て聞いていたら・・・・その人の頭の中には何の言葉もイメージされていません。その人の脳の後頭葉は「言葉の墓場」に変わっている? という驚くべき事実。相手の病理が自分の脳へ侵入、を防ぐ方法を教えます。
3月9日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
正しい脳の働き、
まちがった脳の働き

人間が脳の中に思い浮かべる言葉のイメージは「視覚的」「聴覚的」「触覚的」の三つ。日本人が「行動パターン」を変えられないのは、「右脳」で言葉を憶えている(分離脳・発達失書)、に原因があります。日本人は「視覚中心・・・・目に見えないものは存在しない」と考えているから、の驚くべき真実と実体。
3月23日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート2
日本人の
脳の働かせ方の限界
日本人は、漢字を「右脳」で憶えている(ロジャー・W・スペーリー。ノーベル賞受賞者)。「目の動かし方」でその人の「主感覚」が分かる。視覚・聴覚・触覚のどれが「あなたの主感覚(イメージ)」か? コミュニケーションの中でこれだけは分かっていないと、お互い孤立して不安を生む。対策も教えます。
4月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
実技編
日本人の「脳の働き方」が
つくる心のトラブルの真実
日本人の「右脳中心の問題」。言葉を「右脳」で憶えている。読めるし、書ける。然し「意味」は分からない。子どもは「教科書」の言葉は分かるが、「言葉の意味」は実は分かっていなかった、という「発達失書」のトラブルの真実。試しに、あなたもテストしてみて、発達失書のこわさを分かりましょう。
4月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
実技編
いまさら聞けない(男性も読んでおきたい)
右脳の国ニッポン・
日本人の「脳の配線」
二つの大問題

「右脳」で言葉を憶えているとノルアドレナリン(猛毒のホルモン)が分泌。ここから無呼吸症と心臓が止まる不安の「心臓神経症」が発生する。後頭葉に出た猛毒のホルモンがついに「顔面」にも分泌されて「シミ」「シワ」「タルミ」をつくり出す。顔の老化を防ぐポルソナーレ式イメージ切り替え法の基本型。
5月11日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
性格の魅力・編
ADHDという
性格にもとづく悩み
ADHDは「キレやすい」「落ちつきがない」「ガマンできない」という症状。大人になれば「忘れる」という症状のこと。みんな性格にもとづく脳の働き方の障害です。父親不在。非在が背景に。社会秩序の学習不足がADHDという心の闇を増やしています。ポルソナーレ式イメージ切り替え法で「脳の働き方」を改善すれば驚くほど解消しつづけます。
5月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート2、パート3
東電OL症候群(シンドローム)が、
こじ開けてみせた
 新・心の闇
渡辺泰子さんの10年弱の「売春」はお金、性の快楽が目的ではなかった。劇症タイプの拒食症と同じ「自傷行為」だった。仕事をがんばるためのピュアでまじめな心がつくった自傷が「売春」だった。全ての日本人が現在、陥っている「右脳」で憶えている言葉がぶつかった世紀末の「大堕落」。ポルソナーレ式イメージ切り替え法だけが救出します。
6月8日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3

東電OL症候群は、
なぜ新・心の闇なのか
「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」のパート3は、「もう一人の自分」とイメージの中で会い、語り合う方法です。リチャード・バンドラーやディビット・マスも実用化して「治療用」に実施しています。欧米ではトラウマの解消の方法として流通している方法を分かりやすくご紹介!
6月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

名古屋・17歳双子殺し

「ひきこもりのプロファィリング」
「ひきこもりを解消する
アクション・システム」
「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」のパート3は、「親へのこだわり」を取り除く方法をご紹介します。「父親不在」は 必ず「出立の病い」をつくる。不安を「母親」に向けて取り憑く。幼い自我を「自分の年齢・性」に見合う社会化された自我に成長させるカウンセリングの方法です。
7月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

桶川ストーカー殺人事件

「ひきこもり」(分類・3)
父親の性格プロファイリング
「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」のパート3は、「父親の性格プロフィール」を明らかにする方法を教えます。「父親」の性格が「うつ病」に限りなく近ければ「子ども」は「自傷、自虐としての恋愛」に突入します。「父親の性格に欠如」しているものを補えるときに心の闇も解消!!
7月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3


奈良・月ヶ瀬村
女子中学生殺人


「ひきこもり」(分類・2)
父親が甘やかした子どもの心の闇
「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」のパート3は、「ポルソナーレ」が20年も前に研究開発して成果を上げつづけている「妄想を即効で解消する特別の個人指導」のシステムを公開します。くわしくはビデオ(DVD)をごらんください。「ひきこもりの解消」のためにも史上最強! の方法です。
8月10日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3


伊勢崎市一家虐待
主婦餓死事件


加害者と被害者の
性格プロファイリングの方法、
餓死殺害に至る妄想を消す
「特別の個人指導のシステム」
「殺害された長谷川三根子」は、どうすれば餓死させられずにすんだのか?「ポルソナーレ式イメージ切り替え法・パート3」をつかって「心の病い」を一瞬にして解消する方法を教えます。ポルソナーレが開発した「妄想を消す特別の個人指導」の実践実技版のモデルが「伊勢崎市一家虐待主婦餓死事件」です。
8月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

ドキュメント・いじめ
Document “IJIME”

性格プロファイリング
「いじめる人間」と「いじめられる人間」
「いじめ」の典型が「葬式ごっこ」。「葬式ごっこはなぜいけないのか?」。社会を成り立たせる個人を「いないことにする」から。教科書を燃やし、学校に火をつける行為に等しいのが「いじめ」の本質。ポルソナーレ式イメージ切り替え法・パート3で「いじめ」の解消の方法を分かりやすくお伝えいたします。
9月14日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

もっと身近にある「近親姦」

恋愛・結婚・子育てを
破綻に至らせる病い。
そして、そのモデルの「近親姦」
「心や精神が病いなら人は正しく生きられない」という負のモデルが恋愛、結婚、子育てです。これがより明確に理解されるモデルが「近親姦」です。どういう恋愛の能力が幸せになれるのか?もくわしくお話します。
 「近親姦」の病理の特徴は「スリ寄り」です。性的なスリ寄りからトラウマが生まれます。
9月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

精神の分裂という心の病い

 福岡「白衣四人組」。
 吉田純子からの手紙
どこでも教えてくれない分裂病の心のしくみを教えます。分裂病は、全ての心の病いの大元なのです。うつ病、躁病、自律神経症は分裂病がつくり出します。「統合失調症」という日本的な病理概念では、分裂病にアプローチできません。分裂病を簡単に治すポルソナーレ式イメージ切り替え法をお話しします。
10月12日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

不気味な隣人

 栃木「主婦猟銃射殺」
 京都「隣人殺害」
 釧路「危険な男」

ポルソナーレ式イメージ切り替え法のパート3は、「分裂病の美化のイメージ」の「依存」を「解消」します。「依存」とは「自分が考えていることは、相手も同じように考えている」とイメージすることです。お互いに「依存の美化のイメージ」をかかえていれば、20年間もいさかいが続く原因になります。
10月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3

「出会い系サイト」事件ファイル

「京都メル友連続殺人」
「主婦の自殺願望を幇助した高校生」
「風俗嬢に消された高校教師」
「主婦が陥った出会い系殺人」

ポルソナーレ式イメージ切り替え法、パート3は、「分裂病」の「二人の自分」と対話します。「美化の妄想」という「もう一人の自分」がトラブルを引き起こします。
分裂病の正しいとらえ方と、正しく治すための世界でいちばん分かりやすい解説版です。誰にも楽しく学んでいただける「妄想」のお話です。
11月9日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

仙台・幼女100人連続
  レイプ犯の「非道」


分裂病がどこまでも進行して破綻した
  結果の「サイコパス」という病理

「分裂病」の発生の原因は「父親不在」にあります。「仙台・幼女レイプ犯」の父親は中国人でした。父親が「外国人」なら、子どもは「社会の秩序」が全く分からなくなる、ということが起こります。「父親不在」から「分裂病」がどんなふうに形成されていくものなのか? を分かりやすく教えます。
11月23日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
  パート3

ドキュメント「結婚詐欺」

分裂病のもう一つの「サイコパス」
 ラヴ・アディクション
「結婚詐欺」とは、「お金をだまし取ること」「性の関係をもって性を収奪すること」と思われています。「結婚詐欺」は、お金や性が目的ではなくて「性の快感の妄想」を保存して、継続することが真の目的だったのです。
そして、「現実を破壊すること」が「結婚詐欺者」のもう一つの目的になっています。
12月14日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法 
  パート3

 「ストーカー」の見分け方
   教えます


  「分裂病者」ソシオパスの
     愛と実りのない恋愛

 分裂病・ソシオパスの「美化の妄想」がくわしく説明されます。「ストーカー」がモデルになります。ストーカー対策組織の小早川明子のストーカー者のプロフィールと対策が「分裂病・ソシオパス」の美化の妄想を裏付けます。「社会不適応」(サイコパス)ではなくて「社会不適合」とは? を学びます。
12月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法 
    パート3

  神戸・「女子中学生」
    手錠放置事件


  分裂病・ソシオパス少女の
     「悲しい愛の物語」
 事件の少女は中学1年生でテレクラ、ツーショットダイアルで援助交際をしていました。「父親」はアル中、無職、常習的な暴力者、「母親」は、炊事をしたことがなく、子ども3人におにぎりかパンを与えていました。しかし「父親」「母親」も欠陥のある家庭環境で成長しています。悲劇の三世代連続とは?
1月11日  ポルソナーレ式イメージ切り替え法 
     パート3

 宅間守の父親が語る
    「わが闘争」

  
  続・大阪「池田小」児童殺傷事件
  分裂病・ソシオパスのつくられ方

 平成15年1回めのゼミです。父親は社会性の世界を象徴します。その父親の「話す言葉・態度・行動」が社会不適合ならば、その子どもの社会意識も「不適合」のものの考え方になります。父親は、家にいるのだけれども「社会と適合できない性格のソシオパスになる」、のモデルケースを学びます。
1月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法 
   パート3

日野OL・不倫放火殺人事件

北村有紀恵」の不倫の病理を解消する 
   『アクションシステム』・
    「特別の個人指導」の演習

 放火・殺人犯の「北村有紀恵」の分裂病を解消する『アクション・システム』・『特別の個人指導』を、実施に即して演習します。「妄想のものの考え方、その美化のイメージとはどいうものか?」、「中止すべき妄想の場面、局面、関係性の中のものの考え方とはどういうものか?」等をとらえてみます。

 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー5期(平成15年度) 
日付 テーマ 楽しく、驚きとともに学べるイメージ切り替え法
2月15日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
私は「多重人格者」
多重人格を治すアクション・システム
「多重人格」になれば、ADHDやLD、アスペルガー症候群のような「社会不適応」の「ものの考え方」の性格がつくられます。心の中は、極度に「幼くなる」というのが特徴です。「多重人格」を治す「アクション・システム」をお教えします。
3月1日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
平成「子殺し」事件ファイル
家庭内暴力を治す
アクション・システム

 「家庭内暴力」は、必ずしも「子ども」だけがおこなうものではありません。「親」が「子どもを殺害する」という「家庭内暴力の病理」も増えています。「特別の個人指導システム」を用いて、正しく「治す方法」をお教えいたします。
3月15日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
36歳、独身女のお値段
深刻化する「若年失業」を治す
アクション・システム
 「若年失業」をとりあげます。今までの古い考え方で、「資格があれば」とか「女性の魅力があるから」「人生が長いからいつかチャンスがある」という「考え」では「仕事に就けなくなっている」という時代になっています。「失業から脱出する」ための「アクション・システム」をご提供します。
3月29日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
「AERA」に見る
キャリア女地獄絵巻

「見えない将来を切りひらく
アクション・システム」
 デフレ不況がつづいて「10年以上」になりました。デフレ不況は、全世界に共通の「経済社会の病い」です。社会のしくみは、「古いしくみ」と「新しいしくみ」が入れ混じりはじめています。「女性」もまた、新しく変わらなければならなくなりました。「女性」が創り出す新しい社会の方向について、ご一緒に考えます。
4月12日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
東京ホームレス哀愁列伝
ホームレス思考を解消する
アクション・システム
 「ホームレス的思考」というものがあります。「プライド」「自尊心」「誇り」といったものです。「経済的な効率」や「経済の価値」を不問にする「ものの考え方」です。
 必ずしも「ホームレス」になっていなくても、「職」を失えば一瞬にして「ホームレス」になる、という「ものの考え方」を正しく改善する方法を教えます。
4月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
なぜ、オヤジばかりが
死に急ぐ

鬱病を治す。プロスペクト理論の
アクション・システム
 「鬱病」についての理解と、対策についての「ポルソナーレ版・国際うつ病診断基準」を教えます。「永久保存版」です。どんな人もこの「うつ病の診断学」が分からなければ正しく治せません。「特別の個人指導システム」もご指導します。

5月10日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
高島ファミリー、鬱との闘い
鬱病の 診断学を確定する
プロスペクト理論
 「鬱病」は「薬」では治りません。なぜ、薬では治らないのか?そのくわしいしくみを誰にも分かりやすくご説明します。では、なぜ「治らない」のに医者は「薬」を飲ませるのか?「医者は、治すこと」を仕事の目的にしていないからです。「鬱病をカウンセリングで正しく治す方法」をお教えします。
5月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3
平成「餓死」事件ファイル
プロスペクト理論の
「リファレンス・ポイント」が
明らかにする「餓死」の論理
 ノーベル賞の「プロスペクト理論」と「カウンセリング」に導入します。もともとは「認知的不協和の法則」は、ポルソナーレもずっとお教えしてきたからです。「プロスペクト理論」の「リファレンス・ポイント」は、ポルソナーレのカウンセリングとよくなじみます。「餓死」に至る「鬱病」の治し方をレクチュアーします。
6月14日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
パート3

恐怖!SARS超感染
第一号 「毒王」


「鬱病」はどのようにあらわれるのか?
 ポルソナーレがついに公開する「日本のデフレ不況の経済」の解説です。
 この「経済の説明」が分からなくては「日本のデフレ不況の真実」は分かりません。あなたのこれからの「未来」のための指南のゼミです。
6月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

難病治療最前線

 「痴呆」の始まりは「鬱病」。
 「鬱病」が自律神経症をつくり、
 「自己免疫疾患」を引き起こして、
 やがて「難病」という終着駅に至るというお話

 「難病」とは「アルツハイマー病」が典型です。「脳血管性の痴呆」もまた「難病」です。全ては「鬱病」から始まります。
 「鬱病」が「自律神経の症状」をつくり、「自律神経の症状」が「自己免疫の疾患」をつくる。これが「難病」をつくります。
 「自律神経症」の正しい治し方を教えます。
7月19日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3
こんなに恐ろしい
日本人の肥満と糖尿病の嵐


 人間関係から孤立する「鬱病」が、
 「脳血管を詰まらせ痴呆をつくる」、
  という自律神経のトラブルのお話です
 「日本人」は「糖尿病」をつくりやすい!!「子ども」にも「大人と同じ2型の糖尿病」が増えている、という真実をレクチュアします。「糖尿病」は「人間関係の能力」が欠如した「鬱病」が原因です。「糖尿病」は「痴呆」の原因です。正しい治し方と予防策を教えます。
8月2日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3
30代、40代女たちの
セックス白書
 自分も、まわりも不幸にしたがる
 「性」をもつ人々の「脳神経学」
 全ては「左脳の働き」から始まります。
 「性の関係」は「左脳の働き」を支援することを目的にして起こっています。この「左脳の働き」を支援するために「視床下部」が働きます。「正しく幸せになっていけるための性の能力」を学びましょう。
8月16日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3
大学生就職戦線に異状アリ
東大、早慶にも蔓延中!
社会デビューしたくない大学生たちの
「SARS」より恐ろしい「聴覚障害」
(就職放棄症候群)の治し方
 「左脳」にある「ブローカー言語野」に「母親から学んだ聴覚の言葉」(話し言葉のイントネーション)が欠如しているか、自分で壊したか、母親から壊された人が「左脳の世界」(仕事の世界)との不適合を起こします。至急、「聴覚の能力」を回復させないと、「自滅」…の構造をレクチュア‐します。
8月30日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3

12歳少年のタブー

 「母子密着の関係」がつくる
 「聴覚障害」の心の病いと
    特別の個人指導
 あなたは、「会議」「講義」などでノートをとるとき、「まるまる、全部書き取るやり方」をしていませんか?これは「右脳のブローカー言語野」でデジカメのように「写し取る」ことをやっているのです。これは、日本語の「母音」を中心に、取り込んで、「相手から支配されること」を目的にした依存と甘えの関係をつくっています。不安と恐怖の起源から考えた、「特別の個人指導」をお教えします。
9月13日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3
「ロリコン」の研究

続「長崎・幼児誘拐殺人事件」。
 「同性愛」「児童を性欲の対象」を
  つくる「聴覚障害」のアクション・システム

 「視床下部」という「脳の中枢神経」があります。「欲の脳」といわれています。「性の欲の中枢神経」は2つあります。1つめは人間関係のベースです。2つめは「セックス」がベースです。日本の男性だけが「2つめの性をしたい」をベースにしています。この本邦初公開の本質をお話します。
9月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3
宮崎勤事件
「男性の性」「女性の性」をつくる
脳の働きと聴覚障害の
アクション・システム
 異常な「性」と正常な「性」の見分け方と診断の仕方を教えます。また、「男性の性」と「女性の性」は、こんなにも、かくも違うのか?を明らかにします。
 とくに、女性の皆さんは、「男性の性」のしくみを分かることで、よりよい恋愛、結婚を建設できる画期的なゼミです。
10月11日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3
「母子密着」
男の子が危ない
「男性」を幸せにして自分も幸せになる
「女性」の人間関係の能力と、
アクション・システム


 「母子密着」のしくみが明らかにする「日本人の男性の性の能力と、人間関係の能力」の異常性をお話しします。「女性」がこれを分かれば恋愛も結婚も幸せになれます。「男性」を救出するのは「女性」のあなた!!です。
 「女性」必須の画期的なゼミです。
10月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート3
「中高年男性」が壊れてきた!
男性は「思春期」と「中年期」が人生の峠道。男性の「言語能力」のための
アクション・システム
 「男性」は「女性」と比べて「言語能力」が欠落しているとは、誰も知りませんでした。しかし、これは「脳の働き方」から見た本当のことです。「男性の自己崩壊」は20年前から始まっています。「女性」も「男性」もこの真実を分からないところで絶望的な事態においちっています。回復のさせ方を学びませんか?
11月8日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 「パート4」
「松田聖子」世代の親が危ない
 心身のトラブル、聴覚障害を
  ストレスがなく治す
   イメージ切り替え法(パート4)
 現代の心身のトラブルの特徴は、「知的に努力すること」にも抵抗力をなくしている!!にあります。そこで、ストレスを感じないように、知的能力の抵抗力、免疫力を回復させる「イメージ療法」をレクチュアします。
11月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 「パート5」
「家族殺しが無罪になる国」
「トラウマ・フラッシュバックを消す
イメージ療法/パート5
 「脳の働き方」は、つねに二つの方向を持っています。一つは、「身体を活動的にする」、もう一つは「身体を保全して保つ」、の二つです。この二つの働きをつかさどるのが自律神経です。交感神経が突然、停滞を強いられると「副交感神経」が「保全」を差し出します。これが「トラウマ」です。そこで、トラウマとフラッシュバックを解消する「イメージ療法・パート5」を教授いたします。
12月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 「パート6」
『告発!東大、慶大生の闇』
エリート大学生の犯罪行為の背景の
「精神科治療」の深い闇
自律神経のバランスと免疫を回復させる
「イメージ療法・パート6」
 「向精神薬」への「依存症」とは、人工的につくられた「分裂病」のことです。
 「人工的につくられた分裂病」とは、「現実を必要とする言葉」を喪失させることです。ここから脱出するには「自律神経を正しく働かせる」→「言語能力を回復させる」→「免疫力を回復させる」しかありません。
 リチャード・バンドラーの「イメージ療法」を再構成した「パート6」をレクチュアします。
12月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 「パート7」
安保徹・免疫革命
 「自律神経と免疫細胞」を
  コントロールするイメージ療法
 「心の構え」や「ものの考え方」が「病気をつくる」とは安保徹の話。このことは、経験では誰もが知っていました。では、どういう「ものの考え方」が「どういう病気をつくるのか?」また、その治し方は?の入門編をお教えします。
1月17日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 「パート8」
安保徹・免疫革命(Ⅱ)
 「アトピー性の皮ふ炎」を治す
ポルソナーレ式イメージ療法
 自律神経に対応している「リンパ球」のしくみをくわしくレクチュアします。
 安保徹によると、「リンパ球」は、「NK」「T」の新しい型のリンパ球と「自己応答型のT細胞」の二種類があります。「ショック」で「胸腺がちぢまる」と「自己応答型のT細胞」が「自己免疫の疾患」をつくるといっています。「なぜ、胸腺がちぢまるのか?」…その性格な人は?を、ご一緒に考えます。
1月31日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート9
 
安保徹・免疫革命(Ⅲ)
 「子どものアトピー性の皮ふ炎」と
 「大人になってからの難治の
  自己免疫疾患」を治す
   ポルソナーレ式イメージ療法
 みなさまは、自律神経の「交感神経」と「副交感神経」を「対策」の能力をもつと考えておられるようです。
 ところが、ちがうのです。安保徹が「がんばりすぎ=交感神経過剰」というのは、原始的な「体育会系のようながんばり」のことです。「副交感神経」は、「脳の全体」にはりめぐらされていて、とくに「左脳の前頭葉」につながっています。「リラックス=副交感神経優位」とは、「知的な言葉の学習不足」か、全くの無知による「分からなさの不安」のことをいうのです。こんなことをご一緒に正しく学びませんか。


 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー6期(平成16年度) 
日付 テーマ 楽しく、驚きとともに学べるイメージ切り替え法
2月14日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート10
安保徹・免疫革命(Ⅳ)

「腰痛」「ひざ関節痛」「肩こり」を治す
 ポルソナーレ式イメージ療法
 「腰痛」「ひざ関節痛」「肩こり」をつくる「脳の働き方」とは、「大脳新皮質」の「運動系」「感覚系」をつかった「ものの考え方」のことです。痛み、苦痛を感じれば感じるほどステロイドホルモンと、ベーターエンドルフィンによる「快感報酬」が得られます。だから「痛み」と「苦痛」が長引くのです。
 「右脳の言葉」との不適合が治らなければどこまでもつづくのがこれらの疾患です。
 治すための画期的な「ポルソナーレ式イメージ療法」をレクチュアします。
2月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート11
安保徹・免疫革命(Ⅴ)
女性の健康
「生理痛とその系列の
 トラブルの解消」のための
 ポルソナーレ式免疫療法
 女性の「生理痛」「不正出血」「子宮内膜症」「子宮筋腫」「子宮ガン」「乳房の良性のしこり」「不妊症」「更年期障害」のこれまで100年間の認識をくつがえす発生のしくみと対策をレクチュアします。全ての女性の健康はここから始まります。
3月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
 パート12
安保徹・免疫革命(Ⅵ)

「老化」の「脳の働き」を
 回復させる
 ポルソナーレ式イメージ療法
 「老化」には、「身体の老化」と「脳の働き方(心や精神)の老化」との二つがあります。大脳新皮質の「感覚系で考えること」が老化のスタート、「運動系で考えること」が老化の完成です。ここからは、さまざまな「身体の疾患」がひきおこされます。「年齢」とはかかわりありません。正しい心と身体の健康づくりをレクチュアします。
3月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
精神疾患と薬物療法の害(Ⅰ)

「精神疾患」を治す
   ポルソナーレ式イメージ療法
 精神科の処方する「向精神薬」「抗不安薬」「抗うつ薬」は、もともとの神経伝達物質の不安定をカバーするものとして開発されています。ということは、「薬を飲む、飲まない」の前に「脳の中」に「血流障害」が起こっているということになります。なかなか治らない「性格の異常」のブラックな部分を明るみに出します。
4月10日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
精神疾患と薬物療法の害(Ⅱ)

 「強迫性不安障害」を治す
   ポルソナーレ式イメージ療法
 「不安性障害」は、アメリカの「DSM‐Ⅳ」では7つくらいに分類しています。これらは「PET」という脳の血流分布や量の測定で、「大脳辺縁系」「大脳基底核」に「血流」が集まっています。
 これは、「免疫学」の観点からいうと「前頭葉」の血流障害と脳組織破壊を意味しています。正しく治さないと「A9神経」にスイッチされたまま脳神経の働きが暴走しつづける人生になります。
 薬物療法は、新たな「身体の血流障害と病気」をつくります。
 こういうことを正しく学び、有意義な人生を手に入れましょう。
4月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法  
精神疾患と薬物療法の害(Ⅲ)

「独占!誰も書けない
  宅間守の「秘密」

「全般性不安障害」(DSM‐Ⅳ)を治す
ポルソナーレ式イメージ療法
 「全般性不安障害」は、「親から虐待された人」「親とケンカした人」「親から嫌われた人」「親から放置された人」などがつくる「A6神経の働きの過剰」が原因です。つねにバッド・イメージが思い浮んでいます。
 自分に危機が迫っている、というバッド・イメージです。正しく治さないと、根拠なき被害妄想から苦しめられつづけます。
5月8日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法4  
精神疾患と薬物療法の害(Ⅳ)

「社会不安障害」(DSM‐Ⅳ)を  治す
  ポルソナーレ式免疫療法

●「社会不安障害」は、別名「社会恐怖症」ともいいます。「手がふるえる」「声がふるえる」「身体がふるえる」「その場を逃げ出す」「突然、パニックになって、人との関係を壊す」などがおこす障害です。
● 症状は、パーキンソン病と同じしくみで起こります。ドーパミンの欠乏症です。「幼い楽しみ」や「非社会的な楽しみ」などに固執していることから始まります。
●「ありがとう」という言葉を言ったことがない、「ありがとう」と言うことを「ばからしいと思っている」「ありがとうの意味が分からない」などの「生の感情」がつくり出しています。
5月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法5
 
精神疾患と薬物療法の害(Ⅴ)

幼児たちを殺傷した
  頭の中の「蝉時雨」


強迫観念「パニック障害」(DSM‐Ⅳ)を
  治すポルソナーレ式免疫療法
 今、日本は貧富の差を拡大して二極化に向かっています。2006年をピークに「年金問題」が現実化する2008年から、二極化は解体の修羅場を浮上させます。
 「強迫観念」をもつ人は、「パニック障害」→「行為障害」(DSM‐Ⅳ)の「人に危害を加えずにはいられない」という脳の働き方をあらわします。「パニック障害」は、「社会とは?」が分からない「非社会意識の経験」がつくりだします。『幼児たちを殺傷した頭の中の「蝉時雨」』の女性(29歳)は、風俗経験の非社会意識がパニック障害をつくり出しました。ポルソナーレ式免疫療法をマスターして治し方を手に入れましょう。
6月12日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法6
 
精神疾患と薬物療法の害(Ⅵ


「ドスケベ三都ものがたり・
  岩井志麻子」


  精神分裂病を治す
  ポルソナーレ式免疫療法

●「長崎県・佐世保の小6の女子同級生カッターナイフ殺害事件」は、強迫観念「パニック障害」が進行して「行為障害」に至ったという精神疾患です。
 このような「強迫観念」は「広い意味の精神分裂病」がもともとの原因です。
● 社会には「社会の言葉」があります。
社会の言葉を「概念」といいます。
日本人は、この「概念」を「右脳」のウェルニッケ言語野か、ブローカー言語野で覚えています。そのまま「社会」に出ると不整合が発生します。どのような不整合のパターンか?によって「強迫観念」の内容が変わります。
● 正しく分からなければ、「第2の長崎・佐世保事件」は日常的にあなたの身のまわりでも起って迫ってくるかもしれません。
6月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法7
 
精神疾患と薬物療法の害(Ⅶ)

「性格プロファイリング」をつかって 精神分裂病を治す
  ポルソナーレ式免疫療法
● 「心理セラピスト」の「グループセラピー」と、リチャード・バンドラーの「恐怖症の克服の仕方」のイメージ療法とを対比します。
比べてみて、心理セラピーの「トラウマ探し」「インナーチャイルドの癒し」「自己肯定」の意図を正しく理解してください。
●「何ごとかへの依存」と「長い間の引きこもり」「長い間の社会不適応」が、「長崎県・佐世保市の事件」に象徴されるように、「出口なしの自滅」の道へと傾斜しています。「分裂病」のテーマからとらえて、ポルソナーレ式免疫療法を学んでください。
7月17日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法8
 
精神疾患と薬物療法の害(Ⅷ)

ドキュメント・女のいじめ

 人間関係の能力の病いを治す
   ポルソナーレ式免疫療法
 「女のいじめ」は、日本の経済社会が「勝ち組の生き残り」と「負け組の解体されるグループ」とに選別していることに背景があります。「仕事」とか「子育て」とは、「社会参加」「子どもを社会化する」ということです。すると「左脳の前頭葉」で社会の言葉を憶えなければなりません。ここでは良い意味の精神活動がおこなわれています。ここで生じる緊張を解消するために「女性」は、「心情の能力」を言葉や行動であらわさなければなりません。「心情の能力」を身につけていない女性が「バッド・イメージ」のドーパミンの材料に「いじめ」をつくり出すのです。「いじめられる人」と「いじめている人」を救出する「ポルソナーレ式免疫療法」を、急いで学習しましょう。
7月31日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法9
 
精神疾患と薬物療法の害(Ⅸ)

柳田邦男・
  ケータイ依存症の克服


  眼の自律神経と「形態失認」
●眼は、自律神経で働きます。
 「Y経路」(25%)は交感神経です。
 「X経路」(85%)は副交感神経です。
 パソコン・ケータイのディスプレーは「Y経路」を働かせます。
●「Y経路」は、「スピードが速い」「おおまかな形態を識別する」「色彩を記憶しない」などを特徴とします。
●「X経路」は、「こまかい形態を識別する」「ものごとに焦点を合わせる」「見たものを言葉にする」(二・五次元を了解)などです。
● このようなしくみを正しく分かって、正しいパソコン、ケータイの使い方を学習しましょう。
8月14日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法10
 
眼の視覚情報と脳の働き方(Ⅰ)

小学六年生女子
  「容貌」の地獄


  ルリア無視症を治す
   ポルソナーレ式免疫療法
●人間には「左脳」と「右脳」がある、とは誰でもよく知っています。しかし、「左脳」と「右脳」はそれぞれ独立して働いている、とは必ずしも、誰もが正しく分かっているわけではありません。さらに「左の眼は右脳にむすびついている」「右の眼は左脳にむすびついている」などは、ふだんは誰も考えません。
● しかし、「パソコン」「ケータイ」をつかうと「眼の視覚情報」の伝わり方の本質にもとづいて、もともと「言語能力の学習に不足のあった人」は左脳の「言語能力」を急激に崩壊させます。
● 信じたくなくても、否定したくても、これは真実です。「長崎県・佐世保市事件」は、偶然に起こったのではありません。このゼミが教える真実を知らなければ、「殺人」は極端としても、人間的な精神の重要な能力の喪失にまかせる道を歩んでいくことにならないともかぎらないのです。
8月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法11
 
眼の視覚情報と脳の働き方(Ⅱ)

「ドキュメント・援助交際」

 「聴覚障害を治す
   ポルソナーレ式免疫療法」
●小学生、中学生、高校生の間の「ケータイ」もしくは「パソコン」の流通はまぬがれません。しかし、その一方で「ネット」を契機にした「犯罪」は増えています。「長崎県・佐世保市事件」(平成16年6月1日)は、その典型です。
● また、「中学生の女子」の「性」をお金で買うという「性犯罪」も増えています。「特殊なケースだ」と考えている人は多いのですが、原因から考えると「ディスプレーから受けとる視覚情報」が「脳の中の言語システム」を偏向させ、やがて破綻させていることにも目を向けてほしいと思います。
● ポルソナーレだけが唯一、お教えできる「あなたの子ども」を第二の「長崎県・佐世保市事件」や「出会い系」にとりこまれる「性犯罪」の被害者にしないために、ぜひ、入会して学習してください。
9月11日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法12
 
眼の視覚情報と脳の働き方(Ⅲ)

文科省推進
 「小学生パソコン教育」の惨状


  子どもの言語能力を発達させる
  「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」
●ポルソナーレのゼミ「ゼミ・イメージ切り替え法」が日本はもちろん、世界でも初めて解明した「幼児、小学生、中学生、高校生」の脳の「言語の学習のしくみ」の実践実技をレクチュアします。
● 誰も、「自分自身の脳の働き方」は分かりません。同じように「自分の話し言葉」「書き言葉」の異常は、「うまくいっていないこと」はうすうす分かっていても「どこが、どのようにおかしいのか?」は分かりません。気がついて、日々、改善できている人は、ごくごくわずかの少数の人です。
● 「言葉」(話し言葉と書き言葉)というものは、「脳の働き方のしくみ」でいえばどのように学習され、どのように憶えられているものなのか?を教えます。分かっても、分からなくても、興味があってもなくても、「言葉の能力」の学習の仕方と発達の仕方は、ここから始まります。
● 子どものよりよい成長と幸せを願う方には、ぜひ、おすすめのゼミです。
9月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法13
 
眼と耳の知覚情報と
  脳の働きの言語(Ⅰ)

佐世保・同級生カッター殺人
11歳の学校砂漠


 ウェルニッケ失語とブローカー失語を
  改善する
   ポルソナーレ式イメージ切り替え法
●「長崎県・佐世保市事件」(第2弾)をケーススタディにして、「脳の中の言語能力」を具体的にレクチュアします。「脳の中での言語の学習のされ方」を正しく分かれば、「人間関係」の中での不安、緊張の原因もこれ以上はなくらいにリアルに、手に取るように分かります。
● 「努力しても、どんなにがんばっても、何をどんなに工夫しても、絶対にうまくいかない」という人がいます。
それがこの「長崎県・佐世保市事件」の真実のメッセージです。
●理論上は、もちろん改善は可能なのですが、「右脳ウェルニッケ言語野」に「失語」をかかえている人は、「抽象」が全く分からないので、本人が「改善の自覚」をもてないことが多いのです。老人ならば「要介護者」でもいいのですが、「若い世代」の場合は放置できません。そこで「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」による「脳の中の失語」の改善の実践実技版をレクチュアします。
10月9日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法14
 
眼と耳の知覚情報と
  脳の働きの言語(Ⅱ)

記憶を奪う「ウェルニッケ脳症」
  (ある家族の記録)


  聴覚障害のウェルニッケ失語症を治す
   ポルソナーレ式イメージ切り替え法

●医療過誤の「ウェルニッケ脳症」がケーススタディです。ビタミンB1の欠乏症として脳の中枢神経がダメージを受けて、脳症が発生した、という事例です。
● この事例は、ポルソナーレが「脳の働き方と言語の学習システム」の中の「ウェルニッケ失語症」のケーススタディとしてご紹介しています。
日本人は、とりわけ「右脳」で「言語」を学習して憶えていますので、「自分」も含めて「まわりの人」が「どれほどの言語能力の障害をかかえているか?」に気がつきません。欧米人は、自国語(おもに英語)の発音や文法の誤りを問題視します。言語を正しい基準のもとに学習(もしくは教育)しているからです。日本人には、こういう言語への秩序意識はありません。
●「ウェルニッケ脳症」のケーススタディは、「じつは、この程度の言語障害は日常の中で見られている」という問題の所在をアピールしています。

10月23日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
免疫療法15
 
眼と耳の知覚情報と
  脳の働きの言語(Ⅲ)

 40歳を過ぎてからの
   大人の脳の鍛え方


聴覚障害のブローカー失語症を治す
  ポルソナーレ式イメージ切り替え法
●東北大学教授・川島隆太が「音読み」と「計算」をしている時の「脳の働き方」を装置をつかってデータを測定しました。
 「テレビゲーム」「パソコンの入力」「携帯メール」などは、「脳の働き」を劣化させるというデータを発表しています。その劣化とは「アルツハイマー型の痴呆」「寝たきり老人と同じ痴呆症」と同じ衰えのことでした。それが、「ブローカー失語症」の病理のモデルです。
● ポルソナーレは、「ウェルニッケ失語症」と「ブローカー失語症」が二大失語症であるとレクチュアしています。
● ポルソナーレは「ブローカー失語症」を治すために、独自に「絵本」をつかってまず「右の耳に読み聞かせる」次に「読み聞かせられた書き言葉」を憶えて「自分も、そのまま話す」、さらに「手で文章を書く」という教育法を開発してレクチュアしています。
川島隆太は、同じ方法の簡易型で「アルツハイマー型の痴呆症」を改善していることになります。その裏付けの川島隆太の「実験」を検証します。
11月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法1
 
脳の働き方と
  言語の学習システム(Ⅰ)

脳と「キレる」遺伝子

「キレる」「キレっぱなし」の
 言語障害を治す 
 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
① 「キレる脳の働き方」には二つがあります。アメリカの「脳科学者」(大学のチーム)の実験やデータを元にして考察した結果、それを明らかにしたのがこの『ゼミ・イメージ切り替え法』です。
② 一つは「キレる脳の働きをもっている人」です。「左脳・前頭葉」に「こわれた言語」や「社会と不適合の言語」を「学習している人」です。
このタイプは、社会の中(左脳の前頭葉)で「現実を壊して、大脳辺縁系の中隔野でA10神経のドーパミンを分泌」……最高の快感に浸って、そのまま「あちら側の世界」に失墜します。
③ もう一つは、「左脳、前頭葉」に「左脳の言葉」を全く学習していなくて、記憶もしていない人です。「左脳・前頭葉」(社会性の世界)の中で怯えて、金シバリに遭います。そこで「大脳辺縁系」の扁桃核をつかい、「中隔野」のドーパミンの快感に逃避するために、陰に回って、こっそりと、冷血で、自分のことは分からないはずだ、という計算した暴力をもたらします。
④ 救出と問題解決の方法をこの『ゼミ・イメージ切り替え法』で学習して、意義ある人生をとりもどしませんか。
11月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法2
 
脳の働き方と
  言語の学習回路(Ⅱ)

柳田邦男・
異常が「普通」になっている時代


「異常」=「妄想」の言語障害を治す
  ポルソナーレ式イメージ切り替え法
● ポルソナーレのゼミが、平成16年に開発した実践実技は次のとおりです。
「脳の働きの免疫学」「脳の働き方の言語の学習回路を治す『絵本の読み聞かせ・語り・記憶・書き取り』の実践実技」、「キレる脳・キレっぱなしの脳の、怒りを扱うポルソナーレ式セカンドステップ」、そして、ひきつづいて開発したのが「妄想を解決するポルソナーレ式セカンドステップ」です。
とくに、「妄想の解消」の実践実技は、柳田邦男のいう『異常が「普通」になっている時代』にもとづいて、特別に研究し、開発されました。
● 誰もが、今の日本は、「異常が普通になっている」とは実感しています。誰もが経験したことがない「社会構造が大転換している」という現実が「今までは正常だった」(異常が水面下に隠されていた)、しかし、「今、より正常な脳の働き方の人」しか生き残れなくなっています。
ぜひ、「生き残りの戦略」として、ポルソナーレのゼミで学習しましょう。
12月11日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法3
 
脳の働き方と
  言語の学習回路(Ⅲ)

見逃していませんか?
  「子どものうつ病」


  「うつ病」を治す
  ポルソナーレ式セカンドステップ
 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
●ポルソナーレの「攻撃的カウンセリング」をもちいて「うつ病」を治す会話のスキルをエクササイズをとおしてマスターします。
● 日本もようやく「子どもにもうつ病が起こる」ことを認知しはじめました。
子どもの「うつ病」は、「自殺」「自殺念慮」「花粉症」「鼻炎」「ガンコな頭痛・腹痛」「ケンカ」「万引き」「不登校」という症状を引きおこします。
● 「ポルソナーレ式セカンドステップ」の教育プログラムをとおして、「うつ病」を治す「ポルソナーレ式の質問術」をスキルとして身につけます。
● エクササイズを中心に、どなたにも分かりやすく、具体的な会話の事例をとおして身につけることができます。もちろん、「大人のうつ病」も治せます。6年連続で自殺者が3万人を超えている日本の状況で、ご自身とまわりの心身の安全を守る史上最強のカウンセリングを手に入れましょう。
12月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法4
 
脳の働き方と
  言語の学習回路(Ⅳ)

「女の不幸には理由がある・
母親に呪いをかけられた娘たち」


 うつ病を治すセカンドステップ
 「質問術」と「会話」の
   スキルとエクササイズ
●「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」はおもに「自己カウンセリング」のやり方を教えます。
● 「うつ病」を治す「自己カウンセリング」を「会話術」をもちいたテクニックとしてレクチュアします。もちろん、他者にも応用できます。
● 「うつ病」は「薬で治る」と考えられています。薬が効果を上げるのは、「おもに自殺防止」です。また「自殺念慮」のイメージが離れなくて自分の力でふっしょくできない場合は薬物も原因です。しかし、薬を用いるのはせいぜい一週間くらいが限度です。完全に治すにはカウンセリングが必要です。「うつ病を治すセカンドステップ」をお役立てください。
1月15日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法5
 
脳の働き方と
  言語の学習回路(Ⅴ)

 柳田邦男・「あいまい文化」を
   蘇生させよう

 分裂病(Ⅰ)
  離人症を治すセカンドステップ
 「誘導的質問術」と「現実の定義」の
  ロールプレイ

● 「ポルソナーレ式セカンドステップ」の実践実技を中心にレクチュアするゼミです。
「会話の仕方」「良い質問の仕方」「よくない質問の仕方」「分裂病を治すテクニックの誘導的質問の技術」などを「話す」という体験をとおしてマスターしていただきます。
● メールでもTELでもFAXでも、そして手紙でも…いくら話しても全く相手に共感してもらえない人がいます。
「自分の話し方に問題がある」とは気がついていない人です。ほんの少し改善してスマートに洗練させるとどんどん豊かな人間関係が広がります。また、話し方ひとつで「相手」も「自分」も心のトラブルが解消します。この機会にぜひ、本物の「会話術」を身につけませんか?
1月29日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法6
 
脳の働き方と
  言語の学習回路(Ⅵ)

 『柳田邦男・
  「向き合う姿勢」を
   取り戻すには』


分裂病(2)幻聴を治すセカンドステップ
 からめ手の会話術と
   幻聴をなくすロールプレイ

●本ゼミでは、エクササイズをとおしてスキルをマスターして「カウンセリング技法」のロールプレイをおこないます。
● 「過去のことが頭から離れない」「人が言ったちょっとしたことが気になって夜も眠れない」「自分は人からバカにされているような気がする」「人から見捨てられたり、見放されやすい」といったことで辛い思いをしている人は、ぜひいそいで「セカンドステップ」を身につけましょう。
● 「人とじょうずに会話したい」「ビジネスで役にたつ会話術を身につけたい」という人には、画期的な「カウンセリング技法」です。
● とくに子どもをもっている母親は驚くほどの効果で幸せな日々を送ることが期待できます。

 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー7期(平成17年度) 
日付 テーマ 楽しく、驚きとともに学べるイメージ切り替え法
2月12日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法・7
脳の働き方と言語の学習回路(Ⅶ)

ケーススタディ/
生活保護天国・
大阪市はここまでヒドイ
(近松譽文)


●分裂病(3)・
  「逃亡を治すセカンドステップ」
●「薬物療法」を脱却させる
  会話術とロールプレイ

●この「ゼミ・イメージ切り替え法」は、実践実技版のゼミです。「ポルソナーレ式セカンドステップ」(会話術と質問術による会話をとおして、問題を解決するカウンセリング技法)です。
● 「生活保護」は、全てではありませんが、「デフレ不況」(現在もつづいています)の中で「自分」を「高付加価値のある働く能力」(労働力)に自己投資してこなくて「企業の資本」から「投資」(雇って賃金を払うこと)の価値がない!!と選別されて解体された結果の社会現象です。
「経済社会」の社会性の世界から孤立して心が生きられ難くなっていることに本質があります。
●共通する心のトラブル、分裂病のカテゴリーの「引きこもり」「ニート」「不登校」「薬物療法」を「治す!!」というポルソナーレだけのカウンセリング技法を、あなたも急いでマスターしませんか。
2月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法・
聴覚療法・8
脳の働き方と言語の学習回路(Ⅷ)

ケーススタディ/

柳田邦男・
雪の国のパイナップル


●分裂病(4)・
  幻聴を治すセカンドステップ
●薬物療法を止めるための
  会話術とロールプレイ
● 「人間の脳」は、どこが働いていると思いますか?「前頭葉です」とは誰もがよく知っています。では「薬物療法は、脳の中のどこに作用していますか?」答えは「大脳辺縁系です」。
つまり、薬物療法をつづけるということは、「大脳辺縁系」が働きつづけるということです。「大脳辺縁系」とは「生の感情」を調整する領域です。脳の中の血流はこの大脳辺縁系に集まりっぱなしになっているのです。
● 「大脳辺縁系」は「パニック障害」など「強迫観念」がつくられる領域です。また「常同症」のように「過剰なドーパミンの分泌」で病的な快感がつくられる領域です。
「薬物療法」をつづけるということは、「恐怖を感じるから快感に逃亡する」というくりかえしが固定化されているということです。
●いずれにしても「現実社会」とは不適合のままです。この不適合が「うつ」をつくり出します。廃人になるか自殺するか?の道を歩きつづけていることを理解しましょう。
3月12日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・9
脳の働き方と言語の学習回路(Ⅸ)

ケーススタディ/

柳田邦男・
 14年目にやってきた
  男の出番


●分裂病(5)・恒常的不安を治す
 セカンドステップ
●薬物療法から逃れるための
 会話術とロールプレイ
●エクササイズでとりあげる薬物療法の薬は「レキソタン」(心身症、神経症、自律神経失調症の薬)、「デプロメール」(抗うつ薬、精神刺激薬、気分安定薬)、「マイスリー」(催眠、鎮静薬)です。副作用は「レキソタン…依存症、けいれん、ふるえ、せん妄、不眠、目まい、歩行困難、尿失禁、だ液があふれる」、「デプロメール…無動、しゃべらない、幻覚、アナフィラキシーショック、協調困難、脱毛、言語障害、急性腎不全により死亡」、「マイスリー…会話障害、健忘症、下肢脱力、不眠、フラつき、錯乱」などです。
● この副作用は、自律神経の交感神経の過緊張をつくり「恒常的不安」と「恒常的絶望」をつくり出します。
「社会参加」や「自立」は望みうべくもなく、「後天的な障害」の道を歩く日々になるでしょう。「療育」の方法から正しく改善して希望と夢のある人生を回復させませんか。
3月26日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・10
脳の働き方と言語の学習回路(Ⅹ)

ケーススタディ/

私たちが結婚も就職も
 「しない」ワケ

●分裂病(6
)・幼女連れ去り衝動を治す セカンドステップ
● 薬物療法を止めるための
  会話術とロールプレイ

●若い世代の人たちの「社会不適合」が増えています。さらに「幼女連れ去り」「ロリコン」とか「薬物療法」の中で人生を崩壊させている人も増えています。面倒をみている母親、父親たちは「自分の意思で自覚的に選択しているのだ」ととらえています。
● ここには、「病理としてどこまでも学習していく」という知性がありません。「病理には原因がある」という問題解決の知性もありません。やり場もなく、行き場もない分裂病が「大脳辺縁系」でかつての「池田小学校事件」のような「全般性不安障害」をつくっています。
● 家族、恋人、きょうだいの病理は、まわりの人のリスクの時代になっています。
「宮崎勤事件」の家族、親戚は、人生が一変しました。
 教訓を学んで、正しく治せるカウンセリング技法を身につけませんか。
4月9日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・11
脳の働き方と言語の学習回路(11)

ケーススタディ/

ノベライズ版『隣人13号』

●分裂病(7
)・薬物療法を治す
  セカンドステップ
●副作用から脱け出すための会話術と
  ロールプレイ
●コミック『隣人13号』(井上三太作)の第一話をノベライズしてケーススタディにしています。ここ10年、分裂病の中の「二重人格」や「多重人格」が小説や映画、コミックに作品化されて人気を呼んでいます。日常の中に「13号」のような凶暴で凶悪な危険な人格に一変する人が多く見られるようになっているからです。
●多くの人は、「13号」のような危険な人格をもつ人がいることはよく知っています。しかし、なぜこうなるのか?は分かっていません。それは「脳の中の言語の学習回路」に言語障害をつくっていることが原因です。治し方のカウンセリング技法を、エクササイズとロールプレイをとおしてレクチュアします。
4月23日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・12
脳の働き方と言語の学習回路(12)

ケーススタディ/

曽野綾子・餌をくれない飼主
 /貧困の光景

●分裂病(8
)・薬物療法を中止する
  セカンドステップ
●「強迫観念」を治す会話術と
  ロールプレイ
●曽野綾子が20年間にわたって見てきた「世界の貧困」は、後進国や低開発国に固有の経済問題であると信じられています。しかし、ポルソナーレのゼミが説明するように「絶対的貧困」は先進国、そして日本でも起こっています。
●「貧困」の共通のコンセプトは「浪費」と「消失」です。それは、「強迫観念」の中の「強迫性障害」が顕著にあらわします。「常同症」というエンドレスの行為がつくる「浪費」です。「何十分も手を洗う」「何百回も歯を磨く」「何の価値もない無意味な行動をくりかえす」などです。「社会性の場面」で浪費と消失を日々、つくり出す病理を「治す」ことが貧困を防ぐ方法です。
5月14日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・13
脳の働き方と言語の学習回路(13)

ケーススタディ/

「自殺実況テープ」の
 出してはいけない中身
(葛飾区「社長一家」無理心中事件)


●分裂病(9
)・薬物療法に依存しない
  セカンドステップ
●「全般性不安障害」を治す会話術と
  ロールプレイ
●ポルソナーレは、「日本人は右脳で言葉を憶えている」とお知らせしつづけてきています。しかし、なかなか多くの人にはそれがうまく伝わっていません。
 「それが一体、何故、不都合なのか?」と思っている人もいるかもしれません。その不都合の例がケーススタディの「自殺実況テープ」(葛飾「社長一家」無理心中事件)です。
●右脳で「言葉を憶える」と「右脳ブローカー言語障害」がつくられます。これは、自分や、他者を攻撃して不幸をつくり出すという心の病いです。正しく「会話術」を用いて、治し方、予防の仕方、教育の仕方などをマスターできます。ポルソナーレだけが、ゆいいつお役に立てます。
5月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・14
脳の働き方と言語の学習回路(14)

ケーススタディ/

「少年法」の闇に消えた
 うたかたの家族
 西宮「森安九段」刺殺事件


●分裂病(10
)・薬物療法から脱け出す
  セカンドステップ
●「全般性不安障害」を克服する
  会話術と ロールプレイ
●ケーススタディは、「女性の全般性不安障害」のモデルケースです。新聞・テレビの報道では、「男性の幼女連れ去り事件」など、男性の凶悪な事件が大きく報じられています。ところが、女性も「全般性不安障害」の人は、他者を破滅させるトラブルを引き起こしています。それは、「子ども」「夫」「恋人」「友人」「家族」という順序で被害が発生しています。
 「家族が心配だ」という「愛着」の対象を「攻撃する」のが「右脳ブローカー言語障害」(全般性不安障害)の最大の特徴です。
●女性の「女の本質」(心情の能力)が欠如して成人すると、恋愛も結婚も、形だけは成り立っても、「全般性不安障害」が破壊的に作用しているという現実を学習しましょう。
6月11日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・15
脳の働き方と言語の学習回路(15)

ケーススタディ/

「ヒップホップ布団叩き騒動」
 
奈良県「引っ越し、引っ越し、
  さっさと引っ越し!しばくぞ」事件


●永久保存版・分裂病(11

 「脊髄小脳変性症」に至る病いを
 改善するセカンドステップとロールプレイ
●「脊髄小脳変性症」は厚生労働省が指定する特定疾患です。運動失調を主症状とする原因不明の難病です。ケーススタディの河原美代子の家族の「長女」「次女」「長男」そして「夫」がこの病気におちいりました。
● 一体、なぜ、このような「小脳」の働きがストップする病気になるのか?と考察すると、「怒鳴る」「ののしる」「がなりたてる」ことにさらされることが原因です。くわしい説明は本ゼミのニューズレターをお読みください。
● すると、「子どもの心の病い」のADHD、多動症、不登校、なども「脊髄小脳変性症」の初期症状であると考えられます。
「聴覚療法」を正しくマスターして子ども(もちろん大人も)の脳の働きと「言語の学習回路」を健全に発達させませんか。
6月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・16
脳の働き方と言語の学習回路(16)

ケーススタディ/

「おひとり様」症候群・
  結婚しない男たち
 
「性の心的な世界」を
   理解できない男たち


●永久保存版・分裂病(12

 「コルサコフ健忘症」を改善する
  セカンドステップとロールプレイ
● 脳の中の大脳辺縁系で「パニック障害」「強迫性障害」(常同症をあらわします)「社会恐怖」(震えるなどの症状)「全般性不安障害」(人を攻撃せずにはいられない病理)などをあらわします。これが「小脳」で脊髄小脳変性症をひきおこして死へと至ります。男性はもちろん、女性もこのような病理を引き起こしています。
● ところが、男性に非常に多く見られるのが「コルサコフ健忘症」です。おもに、「性」をとおした「女性の心の世界」が全く理解できないというところから「左脳・前頭葉」に発生します。「言葉を、意味を説明するために言いあらわせない」「聞いた言葉のうち、最後に聞いた言葉しか記憶できない」「惰性と硬直でものを考える」、などが「コルサコフ健忘症」です。
7月16日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・17
脳の働き方と言語の学習回路(17)

ケーススタディ/

 修羅場の鉄則(木戸次郎)
 起死回生のマネー哲学

   

●グローバルスタンダードの概念に
 変わってしまった
 日本の経済社会についての
 ミクロ経済学

●分裂病(13)・
 解体される「コルサコフ健忘症」を治す
 セカンドステップとロールプレイ

● 木戸次郎によれば、日本の経済社会は「二〇一〇年までに消費税が、現行の5%が16%、18%、19%のうちどれかになる」「消費税の増額によって年金の財源がキープされる」「日本の企業は、外資が株主になっている(約40%)ので、成果主義の仕事の仕方がスタンダードになっている」……ということです。
● 日本の経済は、「外資の資金」や、「郵貯」「簡保」の巨大なマネーによって景気を押し上げていくが、「成果主義」の仕事の能力から外れると、解体される(負け組になる。約98%の人)という現実が構造化されています。
● とくに、個人の解体(負け組)を促すのは「心身の病いの医療費」です。

ポルソナーレのカウンセリングだけが、あなたの人生を豊かにします。

7月30日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・18
脳の働き方と言語の学習回路(18)

ケーススタディ/

 高木徹「ドキュメント・
 戦争広告代理店」
 
 
ボスニア・ セルビア紛争にみる
  PR(Public Relations) の
   効果と意義
   

●分裂病(14)・
 解体される「コルサコフ健忘症」を治す
 セカンドステップとロールプレイ

●「言語障害を起こした脳の働き方は、感染する」「人間は、正しいことよりも間違ったことに親しみやすい」(知らない悪魔(正しい知性)よりも知っている悪魔が親しみやすい、の意)「客観的な知性よりも、主観的な悪感情に真実があると思い込みやすい」……ということが、「負の情報操作」というものです。
● 「回復反射」という免疫学の概念があります。これを知らない人が、「回復反射」の苦痛の症状を取り除く薬、ひいては怪しげなものを身体に摂り込みます。これも「負の危機管理」です。
● 生き延びて勝ち抜いていける左脳の前頭葉」の言葉とは?を徹底レクチュアします。
8月13日


ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・19
脳の働き方と言語の学習回路(19)

ケーススタディ/
 浅見鉄男
 「簡易井穴刺絡学」
 
 
元祖・免疫療法の
  40年間の歴史
   
●分裂病(15)・心身の病気の原因
 「コルサコフ健忘症」を治す
 セカンドステップとロールプレイ

● 浅見鉄男医師の主宰する「井穴刺絡学」研究会は、現役の医師が集まって「脳脊髄調整井穴療法」を用いて、症例の発表と、改善例を公表しています。43回めの発表会の資料を、本ゼミでご紹介します。
● ポルソナーレでもこの「井穴刺絡の免疫療法」を実行しました。
「全身性の劇症タイプの急性のアトピー性皮ふ炎」が数ヵ月で完治しました。また、約30年間にわたる「慢性の胃潰瘍」が、すっかり完治しました。「一人で治せる」というところに究極の医療の到達点があります。
●さらに「脳の働き方」に自律神経の疾患と症状の原因を求めています。その理論をポルソナーレが補完して、「浅見免疫学」の世界的水準を支持します。
8月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・20
脳の働き方と言語の学習回路(20)

ケーススタディ/
 浅見鉄男
 「簡易井穴刺絡学」・Ⅱ
 
 
病気の原因・治る理由
  
   
●分裂病(16)・階層分化に追いやる
 コルサコフ健忘症と会話する
 セカンドステップとロールプレイ
●8月の日本テレビで放映されていましたが、ある「老化を防ぐ」というサプリメントが、じつは、ひどい副作用を起こすということと、成分表示もでたらめ、と告発されていました。同じ番組で、たいていの健康食品は効果にまがいものが多く、依存症をつくり、副作用があると説明されていました。
● 「井穴刺絡療法」が同じテーブルでとらえられることがないように、という主旨で、「なぜ、治るのか?」を解明したのが本ゼミです。
● 身体の病気は、自律神経のバランスを崩す「ものの考え方」(性格)という「脳の働かせ方」に原因があります。
「病気」に逃避して社会不適合に陥り、自滅の道を歩かないという本物の人生の軌道を手に入れましょう。
9月10日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
聴覚療法・21
脳の働き方と言語の学習回路(21)

ケーススタディ/
浅見鉄男
  「簡易井穴刺絡学」・Ⅲ

 
 近藤誠の『成人病の真実』
 
  (第一章・高血圧症
 「三七〇〇万人」のからくり/
  基準値を変えただけで
   大量の「病人」が出現した)

  
   
擬似高血圧症・二つの「予期不安」

分裂病(17)・「予期不安」がつくる
  コルサコフ健忘症と会話する
 セカンドステップとロールプレイ

●「働けない」「勉強ができない」「仕事の能力が伸びない」というのは、「予期不安」というものを「脳の中の血管の収縮」がつくり出します。これは「呼吸の仕方」と密接にむすびついています。
 何かに不安を感じると心臓は、血圧を上げて大量の血液を脳の中に送りこむ、ということから始まりまる。
● 「血圧が上がる」というのは、人間の身体にとって自然なメカニズムです。血液が不足すると身体の器官、組織は酸素不足、栄養不足になって機能や能力を失うからです。
● しかし、脳の中に、「不安」とか「緊張」とか「恐怖」のために血液が大量に送りこまれるとただの「浪費」としての血流増加(血圧が高くなる)ことが生じます。この大量血流を「カラ回り」といいます。「カラ回り」は「血液の中に酸素増加」と「炭酸が増加」の二とおりの状態をつくります。
● 「酸素増加のパターン」は「身体症状」と「自分は追われている」「自分は破滅する」という予期不安をつくり出すのです。
● 「炭酸ガス増加のパターン」は「ハイパーリラックス」をつくり、逃避と回避の「予期不安」への反応を日常化します。「暴言を吐く」「社会の中で暴れる」「人を威嚇する」などの病気をあらわすのです。
● いずれも、正しく改善しないと「高血圧」とみなされて降圧薬を飲みつづけ、「無気力」「意欲減退」「フラフラする」という人生を送るようになるのです。

9月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
脳の働き方と言語の学習回路・編

ケーススタディ/
浅見鉄男
  「簡易井穴刺絡学」(4)

 
 近藤誠の『成人病の真実』
 
  擬似糖尿病。
  高血糖値をつくる心の病い

  
   
分裂病(18)・ハイパーリラックスの中の
  コルサコフ健忘症と会話する
 セカンドステップ、ロールプレイ
●「糖尿病」と診断される「高血糖値」は、「不安」を抱えている人は、誰でも、「副腎」がコルチゾールを分泌して「筋肉」や「骨」のタンパクを分解して血液の中にブドウ糖を増やすのです。
● 不幸にして、ポルソナーレのこのような説明を知らない人が「降血糖剤」を飲みつづけています。最大の副作用は「ボケ症状」(近藤誠)という事態を招いています。
● 「夜ふかしする」「夜10時すぎに食事をする」「テレビゲーム、インターネットを毎日、長時間」なども、「血糖値」を増やします。すると、ブドウ糖が脳の中の毛細血管に詰まり、脳細胞を死滅させつづけるのです。

10月8日

 

ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
脳の働き方と言語の学習回路・編

ケーススタディ/
浅見鉄男
  「簡易井穴刺絡学」(5)

 
 近藤誠の『成人病の真実』
 
  脳卒中・心筋梗塞の原因は
  「コレステロール」ではなく
  「血管細胞の壊死」

  
   
分裂病(19)・自壊しつづける
  コルサコフ健忘症と会話する
 セカンドステップとロールプレイ
● 脳卒中・脳内出血・心筋梗塞・狭心症の本当の原因は、まず、「血管細胞」が壊死することから始まります。死んだ細胞の代わりに「カルシウム」(コラゲン)が穴埋めして血管を補強します。ある日、つよいストレスでノルアドレナリンが「カルシウム血管」を揺さぶり、バリンと音を立てて切断することから起こるのです。
● このことは、長谷川元治、金子昇らの医学部教授らが、8年間にもわたる解剖学の所見で実証しています。
● 心の病いが原因で「器官細胞」の壊死が起こっていることを正しく理解することが本当の健康を手に入れることになるのです。
10月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
脳の働き方と言語の学習回路・編
浅見鉄男「簡易井穴刺絡学」(6)

ケーススタディ/
 
 安保徹の「免疫理論」の
 修正点と是正点
 
  がんの発生のしくみ・
  完全な治し方

  
   
分裂病(20)・日常化している
 「 コルサコフ健忘症」と会話する
 セカンドステップ
● 安保徹の「免疫理論」の中の「がん」の発生のしくみ、治し方の修正点と是正点を明らかにして、「正しいがんの発生のメカニズム」「完全ながんの治し方」をレクチュアします。
● 問題になるのは、「がん」の発生の原因と「交感神経の過緊張である」とするところです。
しかし、交感神経がどこまでも過緊張をつづけると「脳卒中」「心筋梗塞」にいきつくのです。本当の原因は血管の収縮でショートカットが起こり、「末端の血管」の周辺の細胞が壊死し始めることから始まります。
● ところが、「心筋梗塞」や「脳卒中」のように完全に「細胞」が死ぬのではなくて、血流の回復が起こり、「細胞の再生状態」がつくられます。ここで三日間つづいた「交感神経」の緊張のために「顆粒球」が活性酸素を出し、「細胞」の「増殖再生のDNA」にダメージを与え「がん」をつくります。
● すると「がん」の治し方はどうなるのでしょうか。ここから先は、「ゼミ」でレクチュアします。
11月12日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
脳の働き方と言語の学習回路・編
浅見鉄男「簡易井穴刺絡学」(7)

ケーススタディ/
 
 近藤誠・夢の「がん新薬」を
 採点する
 
  がんを治す免疫学

  
   
分裂病(21)・「 コルサコフ健忘症」の
 教育法の会話術と
 セカンドステップ
●「がんを治す免疫学」をレクチュアします。「免疫学」というのは、リンパ節やパイエル板(リンパ節のひとつ)にある「がんを除去する免疫細胞」のT細胞(NK細胞、NKT細胞、キラーT細胞)が正しく働いていれば人は「がん」に悩まされなくてもすむ、ということをレクチュアします。
● 「私にかぎって、なぜ、死に至るがんになったのか?」というのが「がん」の本質です。「ある人にかぎって、一体、なぜ、死に向かうがん」をつくるのか?「その人のものの考え方」が原因になっています。
それは、アレルギーと同じように自律神経の働かせ方から説明されるものです。正しい「がん」の発生と成長、分裂、増殖のメカニズムが分かれば「治し方」も明らかになるのです。この機会にぜひ学習しませんか。
11月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
脳の働き方と言語の学習回路・編
浅見鉄男「簡易井穴刺絡学」(8)

ケーススタディ/
 
 近藤誠・
 「ポリープはがんにならない」
 
  痛みが消える理由・
  恐怖感が消える根拠

  
   
分裂病(22)・
 コルサコフ健忘症を立て直す
 会話術とセカンドステップ
● 「脳」と「身体」の働きの「全体」のしくみが根本から解明されました。柱となっているのは自律神経の「交感神経」です。交感神経は、脳の「視床下部」に直結しています。
● 自律神経の「副交感神経」は「心臓」の「心房」から「ANP」(心房性ナトリウム利尿ペプチド)を分泌させて「血圧」を下げています。このことは、「心拍の低下」「無呼吸症」「突然死」にみられるように「精神活動のブレーキ」「知的活動をおこなうロック」をかけて「不安」「恐怖」をつくり出すメカニズムと根拠をつくっているということになるのです。
● このようなしくみを正しく分かることが「現代医療」に頼らなくても「独力で井穴刺絡・免疫療法」を確信をもって使いこなせる能力になるのです。
また、自分の「知的能力」を無制限に向上していける「精神の能力」にもなります。
●すでに、とっくに破綻している「現代医療」と訣別して、本物の「心」と「身体」の健康を手に入れるために、ポルソナーレの「ゼミ」で急いで学習しませんか。
12月10日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
脳の働き方と言語の学習回路・編
浅見鉄男「簡易井穴刺絡学」(9)

ケーススタディ/
 
 ドキュメント・主婦のうつ病
 
  うつ病の原因・うつ病の治し方

  
   
分裂病(23)・
 固まっているコルサコフ健忘症との
 会話術とセカンドステップ
●うつ病は、脳の中の脳神経の伝達物質の「セロトニン」が分泌されなくなったり、分泌されても分解されることでひきおこされる、ととらえられています。「うつ病」の症状の「慢性的疲労」「早朝に目が覚める型の不眠症」「無気力」「食欲不振、水を飲まない」「朝、ベッドから起きられない」などは、「セロトニン」の働きによるものだからです。そこで抗うつ薬の薬物療法は、「セロトニン」対策を目的にしています。しかし副作用も起こっています。おもに「ムスカリン対応の副交感神経」が不全になって「口が渇く」「目がかすむ」「尿が出にくい」などです。
また、脳に血流がいきにくくなって「立ちくらみがする」「目まい」「フラフラする」などです。
● 「浅見鉄男・井穴刺絡・免疫療法」は、うつ病にともなう症状を即効で解消します。「自分を責める」という孤立の不安も、スピードで解消します。
● すると、あらためて浮上してくるのは「うつ病」という心の病いです。それは脳の「A6神経」が正しく働いていないことが直接の原因です。
「左脳の前頭葉」が全く正しく働いていません。ここから「関わり方が分からない」「対象の内容が分からない」という二重の孤立が生まれます。これが「うつの実体」です。正しくうつの本質を分かって「カウンセリングの仕方」をマスターしませんか。
12月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法/
脳の働き方と言語の学習回路・編
浅見鉄男「簡易井穴刺絡学」(10)

ケーススタディ/
 
 「中津川一家5人殺し」
 「土浦28歳・引きこもり、
  両親・姉惨殺」
 
 ミュンヒハウゼン症候群の
   原因・治し方

  
   
分裂病(24)・
 逃亡しつづけるコルサコフ健忘症との
 会話術とセカンドステップ
● 日本の精神医療は「分裂病」を「統合失調症」と名称を変えました。薬物療法で抑えこめばなんとかなる、というのが現在の日本の心の病いの医療システムです。「心の病い」へのカウンセリング・システムは「50年遅れのまま」になっています。
そこへ噴出しているのが「小学生殺害事件」のかずかずです。
● 「小学生」を路上で強引に連れ去って殺害するのは「分裂病」の中でも「ミュンヒハウゼン症候群」と「快楽追求型殺人」の二つです。この二つの分裂病は、「美化の妄想」の中身が全く異なります。このような心の病い(分裂病)についての基本的な知識が全く無いのが日本の精神医療の現実です。もし、家族に「ミュンヒハウゼン症候群」がいても、「快楽追求型の病理者」がいても野放しになっています。
● この機会に、ポルソナーレの正当なカウンセリングの知性をマスターしてリスク管理の能力を身につけませんか。
1月14日 脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「簡易井穴刺絡学」

新カリキュラム・ゼミ・イメージ切り替え法
ガイダンス(教育課程コース)  

  「教える」「導く」「育てる」
    カウンセリング
      

教育方針、カウンセリングの目的、および
「学習のシステム」(新カリキュラムの
  システム)についてガイダンスします
●「ゼミ・イメージ切り替え法」は、新カリキュラムでスタートします。全面改訂は平成18年2月「第8期」からですが、1月の一回めのゼミより「プレ新カリキュラム」のゼミをおこないます。
● 改訂のおもな内容、システムは「カウンセラー養成ゼミ」と同じです。お手数ですがご参照ください。
■ 「ゼミ・イメージ切り替え法」の教育方針、カウンセリングの目的は、次のとおりです。
● 教えるカウンセリング」…子どもの家庭教育、人間関係の能力
● 導くカウンセリング」…言語教育、老化問題の対策
● 「育てるカウンセリング」…身体機能と脳の発達の教育
〇「子どもを連れ去る事件」「小学生を殺害する事件」「いじめ」「虐待」「ヒップホップ引っ越し!!引っ越し!!事件に見られるコルサコフ健忘症、脊髄小脳変性症」「痴呆」などのトラブルは、この「ゼミ・イメージ切り替え法」の「教える」「導く」「育てる」カウンセリングが解決します。
1月28日 脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム・ガイダンス
新クラス
「谷川うさ子クラス」  


「絵本(物語)の読み・語り・覚え・
書きクラス」
「五官覚と脳を発達させる
イメージ療法クラス」
「井穴刺絡・免疫療法クラス」
「ゼミ生相互のカウンセリング・
カンファレンスクラス」
「初心者レクチュアクラス」
      

ワンマン・カウンセラー、初級クラス(D級)の学習もガイダンスします
●ポルソナーレのゼミは、平成17年の夏、秋、冬にかけて「浅見鉄男・井穴刺絡・免疫療法」をご紹介し、「症状・不安・恐怖」が治るメカニズムを解明しました。また、同時に「近藤誠・成人病の真実」(文春文庫)をケーススタディにとりあげて、「がん」「糖尿病」「高血圧」「高コレステロール症」の原因と治し方のメカニズムも解明しました。これにより、ポルソナーレのカウンセリング事業の心身の病理学の学的な追究は完成しました。
● つきましては、これからのポルソナーレのゼミは、徹底してゼミ生本位のカウンセリングの技法、技術の学習を主体としたレクチュアを展開していきます。
● 「初級」「中級」「上級」とカウンセリングの技術、技法の習得度を段階的に設定していくカウンセラーシステムを用意しています。「試験」による認定システムです。これにより、自分のカウンセリングの技能がどの位置にあるのか?を公平に、しかも客観的に分かることができます。
● 事情は多少、違いますが「アメリカの医師の免許」は数年に一回、試験により実力を確認して更新されています。まず、カウンセラーが自分自身に「カウンセリングシステム」をつくることが求められている、というように学ぶことができます。
● ポルソナーレの「新・カリキュラムのゼミ」を楽しみにご期待ください。




「第20期」(平成30年・2018年)ゼミ、開講中!
受講生の皆様へ 平成25年5月5日 版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ 詳しくはこちら!
 受講生の皆様へ 平成25年冬版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ
女性向けカウンセリング・ゼミ、男性の「女性」対応・ゼミ

ゼミ・イメージ切り替え法

プロ「教育者」向けカウンセリング・ゼミ

カウンセラー養成ゼミ

脳と心の解説

教育方針は「教える・育てる・導くカウンセリング」です 。
「女性」「子ども」のこんな心身のトラブルならあなたにもすぐ解消できます。

「女性向け」、「男性の“女性”対応」のカウンセリング・ゼミです。
女性は「相手が喜ぶ」という共感がないと、ものごとを正しく考えられません。

女性と心を分かち合える「脳」を、最高に発達させる!!が教育の狙いと目的です。女性を「見る」「見たい」、女性から「見られる」「見られたい」関係をつくる、カウンセリング術です。

女性の「脳を健康を働かせる」!安心と安らぎを分かち合う、が教育のテーマと目標です。「気持ちが安心する。だから、知的に考えられる」という女性の本質を支えつづけるカウンセリング術です。

女性の脳の働きが伸ばす「人格=パーソナリティ」を目ざましく発達させる!が教育の方針です。 女性が社会性の世界(学校・仕事・社会の規範・人間関係のルール・合理的な思考)と、知的に関われる!を一緒に考えつづけるカウンセリング術です。

ストレスを楽々のりこえる女性の「脳」を育てる!!が教育の人気の秘密です。女性は、脳の働きと五官覚の働き(察知して安心。共生して気持ちよくなる)とぴったりむすびついて、一生、発達しつづけます。


脳と行動の診断

人の性格(ものの考え方)が手に取るように分かる「心の観察学」

心の病いに感染させられない「人間の関係学」がステキに身につきます。

心の病いを救出する、心と心をつなぐ「夢の架け橋術」

相手に好かれる「対話術」がまぶしく輝くので、毎日が心の旅路。

相手の心の働きのつまづきが正しく分かって、「正しい心の地図をつくれる」ので、損失、リスクを防げます。

性格のプロフィールが分かるから正しく「教え・育て・導く」ができる本物の社会教育の実力が身につきます。


よくある質問

学校に行くとイジメがこわいんです。私にも原因ありますか?

怒りっぽいんです。反省しても、くりかえしています。治りますか?
脳と心の解説

「仕事・人生・組織に活かすカウンセリング」です。他者の心身のトラブルを解消できれば、自然に自分の心身のトラブルも解消します。

プロ「教育者」向けのカウンセリング・ゼミです。
人間は、誰でも「気持ちが安心」しないと正しく「ものごと」を考えられません。

「脳を最大限に発達させる」が教育の狙いと目的です。「指示性のカウンセリング」とは、 「一緒に考える」「共感し合って共に問題を解決する」カウンセリング術です。ものごとには「原因」(脳の働き方)があるから「結果」(心身のトラブル)があります。

「脳の健康を向上させる」、が教育のテーマと目標です。「指示性のカウンセリング」は、「考えたことを実行し、考えないことは実行しない」 という人間の本質を、最後まで励まし、勇気づけるカウンセリング術です。

脳の働きがつくる「人格=パーソナリティ」を育てる!が教育の方針です。
「指示性のカウンセリング」は社会性の世界(学校・仕事・社会の規範・人間関係のルール・合理的な思考)と正しく関わる!を一緒に考えつづけるカウンセリング術です。

ストレスに強い、元気に働く「脳」に成長させる!!が教育の魅力です。
「指示性のカウンセリング」は五官覚(耳、目、手、足、鼻)を正しく発達させて、言語の能力も最高に発達させるカウンセリング術です。


脳と行動の診断

「心の病いの診断学」が楽しく身につきます。

心の病いの予防と解消の仕方の「人間の理解学」が身につきます。

心の病いに気づける「人間への愛情学」が驚くほど身につきます。

「交渉術」の知性と対話の能力が目ざましく進化しつづけます。

相手の心の病理が分かって、正しく改善できるので心から喜ばれます。「心の診断術」

病気になるということ、病気が治るということが正しく分かる、最高峰の知性が身につきます。


よくある質問

朝、起きると無気力。仕事にヤル気が出ません。うつ病でしょうか?

仕事に行こうとおもうと、緊張して、どうしても行けません。治りますか?
バックナンバーの一部を9期後半分より、随時掲載していきます。
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入会も随時受け付けています。
入会と同時にご希望のバックナンバー等、ビデオ(DVD)学習で、学んでいただけます。


ゼミの見学、ゼミのバックナンバービデオ(DVD)試聴も無料です
ニューズレターと共にお送り致します。 詳しくは「入会案内」をご覧下さい。
ポルソナーレのゼミの様子をYouTubeに公開しました。

脳を発達させる日本語トレーニングペーパー 谷川うさ子王国物語

一部公開しました。
トップページ NEW! 年間カリキュラム 学習の感想と学習成果 「日本人の思考」と「谷川うさ子王国物語」と「グローバル化の恐怖」
学習内容(サンプル) 「言葉」 日本語の影響。その仕組みと感情、距離感、人間関係について
「脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー」の役立て方の資料
『分裂病の自己診断表と自己診断』
男性に嫌われない女性の話し方
女性に嫌われない男性のしゃべり方
を教えます

ポルソナーレのマスターカウンセリング

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スクールカーストと
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