「指示性のカウンセリング」は「気持ちが安心する。 |
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女性の本質は「まわりに配慮する」「相手の眼の表情、顔色に気をつかう」(自分を気にして、自分が気になる脳の働き方)の二つです。 |
女性が「憂うつ」になり「気持ちが晴々しない」脳の働き方 ● 「過ぎたことを気にしつづける」 ● 「自分のことを気にしつづける」 ● 「人の眼をとおした自分を心配しつづける」 |
カウンセリングのゼミで女性の「脳」が
安心と安らぎを安定させつづけるモデル図
女性は、視索前野(TRH=人間関係、言語の能力)が、
「弓状核」と「腹内側核」と「背内側核」に働きが移行すると
「中性化の性格」になります。
(人の眼がコワイ。人から見捨てられている。人の悪口を言う)。
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