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ポルソナーレの
指示性のカウンセリングとは、こういうものです

悩みを解消するイメージ療法

● 「悩む」とは「行動」が止まっているか、止められていることです。

● 「右脳」に「負の行動」がイメージされているか、不鮮明にイメージして気になっています。

● 「行動が止まる」ときは「行動のための言葉」が消えているか、間違っている場合です。

● ポルソナーレのイメージ療法は「負の行動のイメージ」を遠ざけて、「楽しさ」か「利益」を生む「行動」のための「言葉」のイメージを表象（ひょうしょう）させる指示性のプログラムを指導します。

ポルソナーレのカウンセリングは日本人の「脳の働き方」を改善する指示性のカウンセリングです。
あなたの「脳の働き」を健康と個性の魅力に輝かせます！

あなたの「悩み」をつくる
「脳の働き」のモデル図

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Ａ６神経（ノルアドレナリンを分泌）
Ａ９神経（ドーパミンを分泌）
左脳（言語の脳・表現の脳）
右脳（五官覚の認知の脳・表象の脳）
大脳辺縁系（生（なま）の感情、欲求を記憶して、右脳に表象させる脳）

大脳辺縁系の拡大図

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海馬（右脳は不安の体験を記憶）
線状体（不安、恐怖を記憶、想起する）
視床（右脳は感情、不安を表象。左脳は、理性を表現）
視床下部（欲の脳）
扁桃核（好き・嫌い・敵・味方を記憶して想起する）

言葉が間違っていると行動が止まります。「オペラント条件づけ」が起こり、「右脳」に「負の行動のイメージ」が思い浮びます。これが悩みのメカニズムです。

1.左脳の言葉が消える＝「うつ」「痴呆化」

2.「行動が止まる」＝「不快」「自分は損をしている」のイメージが「右脳」に表象する

3.大脳辺縁系の「不安」とその体験の記憶がイメージされる（悩み）

「悩み」とは、「行動」のための言葉が間違っているか、言葉が消えてしまった時の心配や不安のことです。または、「言葉が間違っているのではないか？」と心配したり、不安に思うことです。
「悩み」とは「行動が止まること」への自己不信のことです。

恋愛の悩みを解消します	人間関係の悩みを解決します
恋愛の悩みは、心の距離が縮まらないことです。距離が発生する言葉を言っていませんか？また、距離が無い言葉も、相手の前に自分が居ない不安を喚起します。互いの関係を安定させる価値ある言葉を学習しませんか？	「誰からも好かれたい」「人から嫌われたくない」が日本人の人間関係の悩みです。「距離が無いのが当り前」というものの考え方のことです。「見る」「見られる」という視覚のイメージづくりでおこなわれています。距離をとって、遠くの位置から相手をイメージするという対人意識の能力が必要です。
恋の悩みも心の関係が必要です	子育ての悩みは発想の転換が必要です
恋するとは、相手と同化したい、一体化したいというように「右手と左手の関係になりたい」と願う気持ちのことです。相手をクローズアップした視覚のイメージでとらえると「見離されている」という不安が起こります。相手を遠くの位置に見て、相手の価値を認めるという心の関係をつくれることが大切です。こんな恋の能力を身につけませんか？	親は子どもを「見る」、子どもは親を「見る」というクローズ・アップの関係が日本人の子育ての仕方です。そうじ器のコロコロのように身体にくっつくという「認知」の関係になっています。「お母さんはこのように嬉しい」「お父さんはこんなに喜んでいる」という距離のある言葉で「子ども」は健全に、社会性の能力を発達させつづけます。こんな教育法をマスターしませんか？
夫婦の悩みとは人間関係の悩みです	職場の悩みは「子ども意識」が原因です
夫婦の悩みは、「私は右手よ。あなたは左手ね」という無意識の対人意識に根ざしています。しかし、相手にも心や精神があるので距離はなくなりません。「半分の行動停止」が起こります。この抗移動停止で「不快」「自分は損をしている」という「負の行動のイメージ」が喚起します。このしくみを分かりませんか？	「見られても恥かしくない」「見られても不安ではない」という対人意識が無い時に職場での悩みが生じます。「見られる」という子ども意識のままに原因があります。「相手を見て評価する」「相手の価値を喜ぶ」という「親意識」を身につけると悩みは半分解消します。こんな正しい「脳の働かせ方」を徹底してレクチュアします。明日から安心と安全の社会生活に変わります。