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●第9期のゼミをレクチュア中です。 ● 第7期までのゼミで完成した心身の病理学の理論と治し方を、日本人の対人意識の現実の中でどう活かすか?を教えています。 ● 「仕事・人生・組織の中で活かすカウンセリング」が目的と方針です。 ● 昇級・進級システムです。認定証を級の進級ごとに発行しています。 |
カウンセラー養成ゼミ ハーバード流交渉術 バックナンバー 第7期まで バックナンバー 第8期から 募集要項・入会案内 |
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ポルソナーレのカウンセラー養成ゼミとは?
● 既定教育方針…「ハーバード流交渉術」「脳の働き方と言語の学習回路」「浅見鉄男・井穴刺絡・免疫療法」● セカンドライフ・コース ● 「仕事・人生・組織の中に活かすカウンセリング」 ● 身につくカウンセリングの技術・技法「カウンセリングの分析力」「カウンセリングとしての会話術」「性格プロファイリング」「心の病いの病理学と診断学」「社会教育の指導法」「個人指導の方法」 |
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まず魅力 | そして価値 | だから変身 |
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● 日本人の「対人意識」の「見る」「見られる」という擬似血縁関係をのりこえた本物の正しい脳の働き方が身につきます |
● 日本人の脳の働き方は「右脳」のウェルニッケ言語野とブローカー言語野の3分の1の記憶の中枢神経を働かせています。「暗記中心」の脳の働かせ方のために、「右脳・ブローカー言語野の3分の2の記憶の中枢神経」が止まっています。「目に見えないもの、手に触れないものは分からない」という発達障害が改善されます。 |
● 人間の脳は「快感報酬」の原則で働いています。「暗記中心」の脳の働かせ方は「扁桃核」でドーパミンを分泌します。 |
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「カウンセラー養成ゼミ」の基本教育のひとつです。 ハーバード流交渉術と指示性のカウンセリングが会話の技術です。どんな心のトラブルも「ものの考え方」がつくっています。ハーバード流交渉術の「交渉戦術」をつかって「自分の利益と相手の利益」を共に実現します。 |
交渉方法1 人間と問題を |
「かけひき」「根回し」「ダマシ」「圧力をかける」「泣き落し」は一切、おこないません。 | → | ゼミでとりあげた交渉のケーススタディの例は「ドメスティック・バイオレンス」「ストーカー」「離婚」「子どもの虐待」「介護の中の殺人」「子どものADHD」「恋愛依存症」「東電ОL症候群」「不登校」「ひきこもり」などです。誰でも、今すぐの「交渉の仕方」が分かります。 | 効果1
誰でも実践でき |
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交渉方法2 相手と一緒に |
「対立しない」「相手のせいにしない」「諦めない」「感情的にならない」「行き詰まらない」などを基本にして交渉します。 | → | 「自分の交渉の仕方の手の内を相手にも明かす」のでストレスになりません。どんな「汚い手」にも怯えません。想像力と開発力と提案力が賢明な結果をもたらします。 | 効果2 矛盾を嫌う人間 |
交渉方法3 「交渉」が不調なときは? |
交渉が不調なときは「不調時の代替えの案」を用意します。 どんなにうまくいかなかった交渉も、賢明な結果に到達します。 |
→ | イソップ童話の「すっぱいブドウ」はご存知でしょう。交渉がうまくいかない時、「相手が考えるべきことだ」と言い訳します。「相手の機嫌を考えて妥協する」かもしれません。「立場」にとらわれなければ「利益満足」の第三の道が見つかります。 | 効果3 代替え案を用意 |
交渉方法4 人間の感情を |
「怒っている相手」「感情的になっている相手(自分も)」「長い間ウラんでいる相手」とは、感情問題を処理して「交渉」をスムーズにすすめます。 | → | よく見られるのが「無視」「沈黙」「仲間ハズレ」のディスコミュニケーションです。感情が問題の解決を長引かせます。「感情をせきとめない」「感情のルーツの希望、不安、心配」を分かります。現実認識を一致させて客観的な基準が話し合えます。 | 効果4 感情を交渉の |
交渉方法5 友好関係を |
「コワイ相手」「ニガテな相手」「強い相手」とは、「人間」を支持する積極さで「問題」を攻めて友好的な交渉をおこないます。 | → | 人間には基本のニーズがあります。「孤立したくない」「理解されたい」「安全でありたい」「経済的福利を得たい」「自分で生き方を決めたい」、です。これに反することは排除します。共に協力して問題を解決します。 |
効果5 人間の基本 |